仕事が始まっての初休み | 成り行き放浪記

成り行き放浪記

ニートを脱出してから、早くも半年がすぎようとしている。2010年四月。桜も散り、春雨とともに、人生を放浪している事をなんだか書きたくなったんだ。

現在の仕事が始まってから、初の休みが今日ということ。

それを記録しておこうと思ったりして、ブログを書いている。

webデザイナーの職業訓練校を出てから、webデザインの事務所をウケたけれど、落ちて、拾ってもらった所へ今現在行っている。

職種は今の所書く気はないけれど、夜の仕事という事だけは言っておこうと思う。

なぜ書く気がないのか?それは、まだ、自分が今の仕事を把握できていないから。

そして、全く外から見たイメージと違うのではないか?と思ったりするから。

他にも色々な理由があるけれど。

夕方から、朝方までの仕事ということは確か。

僕が今の職に就職してから、思った事は、本当に何が正しいか。どういったものが世の中に必要とされているのか。本当に良いとされている仕事や職場がいいのか?非常に疑問に思えてきていること。

これだけは、確かだと今の所思っている。

岡山の歓楽街に近い場所で働いているけれど、五反田のネオンが少し懐かしい。

夜の仕事に舞い戻った感はあるけれど、それはそれで自分に合わない仕事ではないなと思っている。

心のどこかにあったしこりが無くなってきている。

写真に対しても、デザインに対しても、まだまだ勉強不足だけれど、それは勿論だけれど、仕事をするということも大切だと思ったりする。

夜に舞う蝶とはよくたとえられたものだが、女神と神様が夜は存在すると最近思ったりした。

夜や、ネオンを見ると落ち着く僕の性格は、きっと、根っからなんだろう。

今の職場が僕の本籍地に近いというのも、本籍地が、街のど真ん中だというのも、先祖がタバコ屋と酒屋だったらしいというのも、きっと、ネオンや歓楽街とかかわりが深いのかもしれない。

五反田が懐かしい。歌舞伎町はどうなってるんだろうか。渋谷にも神様がいる。大好きだ。東京という街が好きだ。

18歳で上京と共に、五反田で、ボーイとして、デビューして、五反田の遊楽街で育ててもらった。

そして、今僕は、岡山の歓楽街で働いている。

客引きが立っている街を見ると、心が躍る。

そして、休日の今日は写真でも撮影しようかなんて考えている。

あの頃のどん底の人生からみれば、今は上々じゃないか。

働いて、くたくたになった、あとの、仕事が終わったときに、なぜか、疲れがふっとぶのもすがすがしい。

人や車が少なくなった街で、一人で牛丼なんかを食べたりするのも嫌いじゃない。

贅沢を言えば、終わってから、バーで静かに酒を飲んでいたい。

そんな事を思える今がある事は現実として、僕自身は嬉しく思っている。本当に。

生きていて、よかったのかもしれないと少し思ったりしている。