ブログタイトルにもしている『エオリアン』ですが、簡単にいえば音楽用語です✋
楽器をやられている方であればご存知の方もおられるでしょう
音階(スケール【Scale】)の名前から取ったとので、
正式にはエオリアン・スケール【Aeolian-scale】といいます🎵
C(ド)のエオリアンといえば、ドレミファソラシドのうち、E(ミ)、A(ラ)、B(シ)の音がb(フラット)します
なので、キー(調)がCメジャー(ハ長調)かAマイナー(イ短調)の時にはAのエオリアン・スケールが使えるということですね☝😊
という説明で理解できる人はもともとわかっている人ですね😂
ここまで書いてなんですが、個人的にスケールは...
苦手です(笑)
無理矢理うちの子らに教えてみようかな... (笑)