ねこねこ食パン可愛すぎます
食べるの勿体ないけど
一度、食べてみたいです
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↑この続きになります
1ヶ月、2ヶ月、、3ヶ月経っても
折り返しの電話は来ず、、
こぐまも母からの連絡を今か今かと
待ち続けて疲れてしまい
もういいやとなりました
「期待するのはもう辞めよう
」と思い
報告する事を諦めました
「来年産まれて落ち着いたら報告しよう」と
旦那さんにも伝えてました
こぐまが母より信頼してる小さい頃から
大好きな親戚の方が居ます
「心友」と言ってるぐらい心身ともに
信頼して頼ってます
母は知らないこぐまの事1番知っている
と、言っても過言じゃないぐらい大好きです
寧ろ、旦那さんを紹介する時も
「母」より「親戚の人」に会って欲しいと
言ってたぐらい本当に大好きです
母とこぐまは似過ぎててぶつかり
頑固者同士なので穏やかに居られない
嫌いじゃないけど近いと本当に駄目
勿論、母には感謝しかありません
母と同じ人生はとてもじゃないけど
歩めないし真似出来ない
昔から「母」は「母」より「女」って感じでした
久しぶりの電話の開口一番
母「おめでとう、良かったね」
こぐま「ありがとう」と会話しました
母「仕事が忙しくて中々電話出来なかった。
でも連絡来た時、妊娠報告だとすぐ思ったよ」
と言ってました。
妊娠報告はその親戚の方から聞いたみたいでした
こぐまは親戚の人に
「母とは連絡取れないからもう諦めたよ
来年産まれたら帰るから
その時に言うことにする」と言ったので
「これは私が伝えないと」と思ったのか
母に電話で伝えてくれたみたいです
何度も何度も着信を残し
何度も何度も電話して伝えてくれたみたいです
「女の子」と伝えたら
「女ばかりで育ったから男の子は
戸惑う事も多いから女の子で良かったね」と
言われました
母は母なりに喜んでくれてたみたいなので
良かったです
猫ちゃんもお迎えした事も伝えて
「夫婦仲良くやってるし
赤ちゃんも元気だから安心して」と
やっと伝えられたので良かったですし
親戚の人に感謝感謝です
近々、旦那さんのお義母さんお義父さんに
会うのでその前に母に妊娠報告を出来て
良かったです
お義母さんはこぐまの家庭が複雑なのは
話してるので知ってるのですが
お義父さんがあまり知らないと思うので
「8ヶ月に入ってるのにまだ報告してないの
」
と不思議がられるかなと思ってたので
一先ず安心しました
手紙でもmailでも伝えられましたが
やっぱり、大切な事は直接伝えたい
そんな思いからだいぶ
遅くなりましたが一安心です