アパナを迎えてから、あっという間の4ヶ月が経とうとしている。
もうすでにアパナが来た頃が懐かしい。
来た頃は、子犬?小熊?子ダヌキ?
モコモココロコロしてて・・、でも2ヶ月とは思えないほど巨大だったね。
(生まれた時にすでにペットボトルより大きかったんだからね)
ご飯の量の加減に四苦八苦して、あげ過ぎて下痢ピーからの病院とかも何回かあったし、クレート寝ができるよう、1ヶ月くらいの間は母ちゃんはリビングのアパナのクレートのそばでコット寝。
(キャンプだね〜)
夜中に何回もオシッコの処理で寝不足の毎日。
サークルは使わないのである意味大変だったけど、母ちゃんは仕事を減らして見る時間があったのでなんとかなった。
この頃、面白かったのはアパナを散歩させていた時「なんていう動物ですか?」と聞かれたこと。
確かに飼い主でさえ小熊に見えていたからね。
10月に入ってアパナ生まれて初めてのキャンプ。
琵琶湖の湖畔キャンプは楽しかったけれど、いろいろ事件もあったよな〜。
大変だったけれど、今となっては笑い話。
(内容はインスタに詳しくあげてます。
mononokeyamainuで検索できます。)
アパナもどんどん成長していて、歯が抜け始めたね
同胎の子とも再会できた。
11月にはまたすぐに2回目のキャンプ。
そしてドッグランデビューに本格的な山散歩や山歩き。
ドッグランでは初めてアパナだけ連れて行ったら、何頭かで揉まれて走り回っているうちに顔を噛まれて病院にも行ったね。
顔に穴が開いてるのに走り回っていて、母ちゃん全く気付かず。
見ていたつもりがちゃんと見きれていなくて、母ちゃん反省したよ。
それでもドッグランはトラウマにならなかったから良かった。
今、アパナの2〜3ヶ月の頃と比べるとものすごく成長してることに驚く。