
この休憩spotは、椅子もあり自転車を停めらるのも
苦労しないのでゆったり休むことができます
トイレがあれば完璧なのですが・・・

川面まで降りて行くことができるようになっています
もう何年もお邪魔していますが、未だ何を意味しているのか分からない
オブジェにm野さんは興味深々です

鴨の親子もプカリプカリとのんびり泳いでいます
鯉との距離がかなり近いのですが、水中でぶつかったりしないのですかね?
鴨に蹴られてしまうような魚はいないでしょうね!

途中ジャングルのような場所があり、草木が腕にバンバン
あたりましたが、サイクリングロード終点近く「鎧堰」までやって来ました
新田義貞の頃からの歴史がある「鎧堰」は、凄惨な戦争結果をその名の
由来としています
続く・・・