
金沢港から八景島を眺めます
サーフコースターが正面に見る事ができ、まさに「八景島!」という景色が
気に入っています 夜景で眺めるのもきれいでしょうね!

「いつわ製麺所」さんでのつけ麺を食べ終わった時に何となく
あっけなかったような気がしたのですが、その感覚は間違っていなかった
ようで横浜の中村橋付近でお腹が心もとなくなってきました(大食漢)
自転車を停めて、お店の前のベンチで購入したパンを食べる事ができる
「シャルロット」さんにて休憩することに

懐かしい! 「シベリア」がありました 迷わず購入!
シベリアの説明はこちら
羊羹や小豆餡はサンドイッチのように、スライスしてカステラに挟み
込んでいるのではなく、トレーにカステラを敷いてから融けた状態で流し
込み、さらにその上にカステラを被せるのでカステラと具材が密着している
自前でカステラを製造したり、小豆、寒天を煮て、羊羹を作るところから
始めなければならず、製造に手間がかかる
このカステラで挟んでいる部分は、ゲル状の餡子であったり、寒天で固めた
羊羹そのものであったりし、製法に関しては菓子店によってまちまちである
羊羹の色も、茶色、緑色、赤色などの違いがあり、カステラの層数も
2層、3層、4層などの違いがある
食品分類上も「洋生菓子」だったり「和生菓子」もしくは「洋菓子」、
「和菓子」だったりするなど、これも製造元や成分により多様である
首都圏を中心とした東日本と中部地方では広まっているが、逆に近畿地方を
中心とした西日本や九州では、あまりなじみがない
名称の由来に関しては諸説あるが、特によく聞かれる説は、羊羹をシベリア
の永久凍土に見立てたという説、
カステラの部分を氷原に、羊羹の部分をシベリア鉄道の線路に見立てた
という説
シベリア出兵にちなんだものだからという説、
日露戦争に従軍していた菓子職人が考案した説等である
「つけ麺」と「シベリア」!
今回も大満足のRIDEでした
終わり