
平塚の八幡さまにも鯉のぼりが飾られていました
今日もRIDEを楽しめたことに感謝し、ペダルを回します

時間があったので、ちょっと父のお墓に寄ってお詣りを
済ませ境川サイクリングロードに入ってきました
最初何か分からなかったのですが、境川のそばで大きな凧があがっていました

大きな凧は、何箇所かであげられていてそれも複数見ることが
できました
大きさは、はっきりわからなかったのですがかなり離れていてもはっきり見えた
ので相当大きいもののようです
俣野町はどうも大凧あげのメッカのようです こんな記述がありました
昔から、このあたりでは端午の節句に凧を揚げていたが、高度成長期に風習は
途絶えてしまった
東俣野小学校での凧作りと凧揚げの授業に協力したのをきっかけに、
復活したのが今から15年前
しかし、百畳の大凧製作は苦労と苦心の連続。誰も教えてくれず、研究と試行錯誤
の末ようやく大凧が完成した
この大凧を中心に「東俣野凧の会」が発足
今では会員22人、地元の農家、サラリーマン、教師、消防士など職業、年齢は様々
だが、いづれも大凧揚げにとりつかれた“いい大人”だ
大凧揚げは全員参加の大仕事。大凧に結ぶ糸は直径1.2センチのロ-プ
いい風が来ると風に向かって凧を起こす
ブンブンと鳴るロープを通して、風の感触が直接伝わってくる
この感触を一度味わうとやめられない。凧揚げの醍醐味だ
凧揚げが終わると指は傷だらけになるが、それでも5月の風を感じると
心が高ぶって来る
隣町の藤沢市を含め、大凧揚げができる場所は年々減り続け、今では東俣野の境川近くの田んぼしかなくなった。藤沢市の「相州凧の会」、「立石凧の会」などもここに揚げに来る。五月の初旬、東俣野は凧揚げのメッカとなる。

朝方はアームカバーをしていましたが、しばらくすると暑くなり
半そでが気持ち良くなるくらいの気温になっていたので、やはり最後はこれを
頂くことに!
初めての味でしたが、あまり感動はなくやっぱりソーダ味にすればよかったと
ちょっぴり後悔!
Bestシーズンの到来を強く感じたRideでした
終わり