女性の悩みPNSと女性として輝き続けるために
皆さんこんにちは今回は女性特有のPMSについて深堀していきます。私は学生時代からホルモンバランスが悪く、生理前になるとメンタルに支障をきたし生理が来ないこともざらにありました。今でもPNSが酷いことが問題として存在しています。ここで大きく問題として取り上げれるのが、頑張りすぎてしまう女性です。そして女性に敬意を持たない男性社会だということこれらが子宮にものすごく悪影響を及ぼしています。まず、PMSが酷い方は、自分に厳しく、やりすぎてしまう方。PMSでなくても子宮けいの病気にかかりがちですね。それはこの肉体としての活動と、精神的な活動において精神的活動のほうが優位なことが分かっているため男性的になってしまいます。しかし、肉体を持った女性というのは「子を宿す神聖な宮」というのを持っていますね。この子宮との繋がりが薄くなりがちな現代は、「子供」という概念の枠組みを超越してしまっています。女性とは高度な精神を持っていますので、未来に肉体がないことも高次元に血液がないことも無意識にわかってしまっているので子宮のケアまでは行き届かないのです、、この子宮、実はかなり負担を受けています。生理が1ヶ月周期であるのは、月の満ち欠けと同じ周期であることはご存じだと思いますが、この1ヶ月間に頑張りすぎたこと、受けたストレス、溜め込んだ感情などが生理として浄化されていきます。要するに血を溜め込むだけでなく、ネガティブなエネルギーまでを溜め込んでいます。私も、そこまでの感覚は今までありませんでした。食事や運動など、健康的な生活を送っているはずでも、生理になると気分が落ち込んだり精神的にあまり良くないと一体どうして?私は疑問でしたしかし、 その子宮に手を当て、子宮の声を聞いてみるとここは子を宿すほど神聖な場所で、あなたはその神聖な宮殿をもっていることをもっと自覚してくださいと女性はもっと自分が神聖な存在であるということを自覚するべきだと説いていましたこれは時代を遡って考え直す必要がある問題ですね。昔から女性を大切に扱わず、男性よりも下の存在として扱われてきた習慣にも大きな影響があります。そこで私は思いました。今現代もこの男性社会、特に日本の男性のレディーファースト、紳士感の無さが女性を粗末にしている社会であると。まず、どこにいても見知らず女性に道を譲ったり、知らない女性を当たり前に優先できる男性は物凄く少ないこれは特に日本にいて感じますし、女性に対する敬意が足りないということを実感します。女性を尊敬してる男性はどのくらいいるでしょうか?しかし、実はそういった男性が少ないのも、女性のせいだと言っても過言ではないんです。女性自らが、自分自身に敬意を持っているかということです。無理をしすぎたり、頑張りすぎたり、自分に対して敬意が薄いため自分のことを思いやる習慣に欠けてしまっているんですね。私も昔からのそういった癖がついていますから、“頑張る“という癖が抜けないため女性しか持ち合わせていない大切な宮殿を持っていることを忘れてしまっていました。そしてこれは世の中の男性が悪いんじゃ!!なんて男性のせいにしたくなってしまいそうですが(笑)本当は女性が自分自身がどれだけ素晴らしい肉体を持っているかということの自覚の薄さからくるものだなと感じました。私は年々歳をとり成熟していくたびに、女性らしさとは何か?という局面によくぶつかっていきます。元々女性ホルモンが薄かった私が、歳を重ねるたびに女性ホルモンが減少していくのを無意識に感じ取っているからだと思います。女性は子宮のケアをすれば永遠に若くいられると言っても過言ではないことを現時点でよくわかりました。女性はこの子宮を宿す特別な存在ということをもう少し自覚できるようなマインドを持てる社会に改革していきたいですね。女性ホルモンに特化した生き方をしているかた、是非ご連絡お待ちしております。それでは今日も良い一日を✨