欲望に付随する執着の解放がハートチャクラを開く
おはようございます存在しているだけで気持ち良い!何もしていなくてもここにいるだけで、最高、幸せそう思って生きているでしょうか?きっとそこまでの感覚をまだ味わったことがない人が大半だと思います。そこで今日は生きているだけで快楽を覚える方法をお伝えしようと思います私たちの体は、オーラとチャクラと共に生きていますがそれらのエネルギーボディーを動かして生きることがこの生きているだけの快楽に繋がるというわけです。このチャクラとは人間の感覚機能、感情、マインド、直感、生命エネルギーなど生きる全ての源と連動していますそしてこの1,2,3,4,5,6,7まであるチャクラを全て開かないと宇宙と繋がれないのですが、基本的に人間は第3チャクラまでの力を使っていると言われていますなのでこの第四チャクラを開くことが本当ののスピリチュアルの道を理解することが出来る世界なのですね。第四チャクラが開かれると純粋さを思い出し子供の頃のような感覚を思い出しますハートチャクラが開かれているときは、今にいる快楽を覚えますさらに性という快楽より精神的快楽という方が表現が正しいのです私たちが肉体を脱ぎ捨てた本来の姿の心地よさをハートチャクラは教えてくれるのです反対に、ハートチャクラが閉じている場合、息苦しさを感じたり嫌悪が出たり、何かを受け入れられない閉ざされた感覚になりますこの感覚が通常の人間の感覚のように思いますなので日頃からどこか閉ざした部分がある状態なので生きているだけの快楽を感じにくいというわけですだけらお酒を飲んだり、おいしいものを求めたり、性を求めたり物質的感覚の快楽を得ようとします。生きているだけの快楽は、このハートチャクラをどうやって開き続けるかに注目する必要がありますこのハートチャクラを開くためには、私たちの中の欲望にアクセスし、欲望の解放を行なっていく必要性があるのです瞑想をするときに、第五チャクラの言葉のエネルギーを使い口から「欲望」を吐き出していきますこれがしたい、これが欲しい、どうなりたい、など全ての欲望をだしきった時に本当に自分はどうしたいかの目的を一つ見出すことが出来るのですこの欲望がわかることにより、自分は本当にどうやって生きていきたいかを理解することができます私たちは、この溢れんばかりの欲望が、マインドのごみを作り本当は自分がどうしたいのかを惑わせていきます私たちのマインドは常にクリアな状態で居なければ、感情が機能し始め、ブロックを生み出しますこのマインドからくる感情のブロックは、潜在意識に溜まり続けカルマを生み出してしまう要するに、カルマとは同じ状況から抜け出せなくなることを言いますそこから抜け出すことがカルマ解消となるので自分が変わり、自分の概念の枠組みを飛び越えた、ハートチャクラが開かれたとき本当のスピリチュアルな人生を送っていくことが出来るというわけです自分の苦しみという感覚は、すべては我慢抑圧からきています私たちはこの抑圧と共にしない人生を求めなければなりません私たちの我慢とはストレスを生んでしまうからです自分が、本当に一人の境地要するに、死後の世界を理解することは我慢の世界から抜け出せるキーでもありますよねとにかく私たちは、欲望に付随している執着が人生を狂わしていくのでこの欲望に付随する執着を取り除けば、エゴが弱まるというわけです主にこのエゴさんの拡大とは全て欲望からくるのですねしかし、全ての欲望が悪いかと言えばそうではなく欲望についてる執着が良くないことだということです執着は、エゴを強めますし、苦しみを生み出しますハートチャクラの解放で生きている心地良さを味わっていくために欲望を口から吐き出していく方法お伝えしますこの方法は、人によっては全ての欲望を取取り除いてしまうほどの効果を得られます実践・瞑想の姿勢を取る・マインド、潜在意識を観察し、欲望にアクセスしていく・見えた欲望すべてを口から吐き出していく・欲望が無くなるまで、大きいものから小さい欲望まで全てを吐き出す・そこで自分の本当の欲望を1つ見つける・そしてその欲望を理解が出来たら終了するこれが人生を加速させていくワークでもあるので是非実践してみてくださいね