終わりの始まり?

ついに迎えた4日目、兄貴との感動的な再会を果たしました。私たちはまず、様々な大麻を味わいながら会話を楽しみました。私が持参したTHC-Aダイヤモンド、兄貴の友人からの大麻、そしてテリーさんからの特別な大麻など、多彩な種類を堪能しました。

テリーさん作大麻。前に寄ったWEEDMANで砕いて巻いてもらってた。

THC-Aダイヤモンド  大麻より覚醒剤っぽい

見た目がやばい


福岡空港での別れからバンコクでの再会までの間に起きた様々な出来事について話し合いました。兄貴はタイでの仕事の話、私は上海での苦労話や困難について話し、とても楽しい時間を過ごしました。

そんな中、私がTHCダイヤモンドを砕いてタバコに混ぜて吸おうとしていたところ、兄貴が急に動画を撮り始め、「鼻から行くのか」という無茶振りをしました。私は鼻からスニッフすることにし、その一部始終がツイッターに投稿されました。投稿は驚くほどの反響を呼び、40万回以上のインプレッションを記録しました。





驚くことに、次の日、友人から「これお前じゃない?」というメッセージと動画のリンクが送られてきました。まさかの私の行動がツイッターでバレてしまい、思わぬ形で広まってしまったのです。

なにわろてんねん


幸いにも、この友人はバレても問題ない間柄でしたが、一人が気づいたということは、他の数人にもバレている可能性があります。今は日本で普通に生活していますが、この出来事が原因で日本での生活が難しくなったら、もうタイに移住するかもしれません。笑


思い出深いミドリハウス訪問

私たちの次なる目的地は、以前あきさんという日本人に連れられて訪れたミドリハウスでした。残念ながら今回はタイミングが悪く、あきさんには会うことができませんでした。しかし、そこでJさんやBさんという素晴らしい人たちと再会することができました。彼らは日本語も話すし、タイ語も、多分英語も堪能で、大麻の栽培にも長けているようです。よく分かっていませんが、タイではかなりすごい人物なのではないかと思います。そしてイケオジで、とてもカッコイイです。彼らとの交流はいつも楽しく、いつも心温まるものです。彼らの優しさや笑顔、話し方で、私はいい人達だと確信しています。ミドリハウスでJさん、Bさんと大麻を楽しんだ後、MBKセンターに向けて出発しました。

大麻を細かくするやつ、これめっちゃいい
たぶんWAX


MBKセンターへのモノレール体験

ミドリハウスでの素晴らしい時間の後、タイの電車、モノレールみたいなやつに乗りました。これは私にとって初めての体験で、車内の冷房が強く効いていて、とても寒かったです。





MBKセンターで買い物

MBKセンターは、以前兄貴と訪れた際にとても印象に残った場所です。ここでは、兄貴がたくさんのアイテムを購入するので、私も便乗してお得にショッピングを楽しむことができました。今回は、お金が少なかったので、色違いのTシャツ一枚だけを購入しましたが、それでも兄貴との買い物はいつも楽しいものです。






ヒミツノヘヤアルヨ

MBKセンターはバンコクのパトゥムワン区に位置する大規模なショッピングモールで、様々な店舗、レストラン、サービス施設が揃っています。このセンターは若者や観光客に人気があり、日々多くの人で賑わっています。詳細な場所やアクセス方法については、Googleマップで確認できます。




MBKセンターからカラオケバーへ

MBKセンターを後にした私たちは、兄貴の友人が経営する八本通り近くのカラオケバーに向かいました。そこでは、大麻を楽しみながらカラオケで盛り上がりました。大麻とカラオケの相性は本当に素晴らしく、私はその組み合わせをとても楽しんでいます。

JOYSOUNDやった

本当はこの夜、グリオさんと会う予定でした。一瞬会えそうな雰囲気もありましたが、残念ながら会えませんでした。次回こそは彼と会えることを楽しみにしています。

このカラオケバーは日本人向けの場所で、本格的な日本語カラオケを楽しむことができます。1階はバー、2階がカラオケルームになっています。ここでは、リラックスして楽しむことが可能です。
 




深夜のソイカウボーイへの冒険


深夜2時ごろ、私たちはソイカウボーイに向かいました。ソイカウボーイは、以前兄貴と一緒に訪れたことがあり、その時は私の人生で最も楽しい夜の一つとなりました。そのエピソードについては、別のブログで触れる予定ですが、詳細は恐らく何も書けないと思います。ただし、その時の楽しさは今でも鮮明に覚えています。



しかし、今回のソイカウボーイでは、兄貴が翌日に帰国するため、私は一人で遊ぶことにしました。
そして、バツ食って前立腺開発されメスイキしたり、ちょっとしたアクシデントがありましたが、それについては後ほど。どうぞお楽しみに。