中学時代かな。在籍していた野球部を何度もやめたいと思って、部活から足が遠のくことがあった。でもやめずに3年間、続けられたのはやっぱり友達に助けられたからかなと思う。
ひじにひびが入ってしまい、ボールを投げられなくなった時があって、あのときも部活から足が遠のいた。ボールが投げられなくても、マラソンして足腰を鍛えることはできると先生に言われたけれど、自分は部活をかなりの間、休んだ。
1年生の時は塾に通おうとして一時期、部活から足が遠のいたことがあった。3年生はめちゃ不良集団みたいな感じで怖かったし、けっぱんでお尻をバットで叩かれたりするので、正直、部活が好きになれなかった。
塾は1ヶ月くらい行って、教科書が違うので勉強効果もないのですぐにやめてしまい、また部活に舞い戻りました。友情とかがあるのなら、中学時代の友達が一番、ピュアで、仲間思いだった気がします。喧嘩ばかりしていたけれど、青春を満喫した3年間でした。