この歌詞が心の支えになってます

この歌詞が心の支えになってます…夏のクラクション

この歌を江ノ島のビーチで、ウオークマンがすり切れるほど聴いて。ウオークマンは砂だらけになりました。あの頃は夏のアルバイトで海老名からホテルニューオータニまで2時間かけて通っていて(客室整備員のアルバイトをしていました)…。久しぶりの休日にバイトの仲間で江ノ島に行こうと言うことになって。そこで江ノ島の海で同年齢くらいの青梅の女性と出会って、一緒に江ノ島の海を泳いで、帰り道、夕陽を見てキスをして。でも彼氏がいるとの告白を受けて、名前すら聞けなくて。小田急線で途中まで一緒に帰って…。あのときの彼女、今はどうしてるんだろうと今も時々、思うことがある。思ってもどうにもならないけど、顔も思い出せないけど、当時を思うとなんか切なくなる。心からもう一度、会いたいなって思わせる魅力的な女性だった。

 

 

 

 

 

 

 

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