「目標を見失っている段階。モチベーションとしては難しい状況」

 

と珍しい弱気な発言を漏らした大谷翔平。

 

WBCでの世界の強豪相手との闘いは、MLBでのプレーが視野にある大谷にとって我々が思っている以上に楽しみにしていた大会だったのかもしれない。

それだけに“WBCロス”ともいえるような大谷の心境が発言に表れていた。

 

投手での出場断念の発表後も、せめて打者だけでの出場をとケガの様子を見て回復を願った。チームもなんとか彼を戦力としてとギリギリまで待った。

だがそれはかなわずに完全辞退となり、日本国内は落胆した。

 

ケガの回復とともに、直面する大舞台をなくした大谷の心の回復も今シーズンの活躍にあたっては心配だが、賢い彼なら徐々に気持ちを整理し、回復とともにギアを上げてくるだろう。

 

このケガについて、昨年の日本シリーズで1塁ベースに駆け込んだ際に足首を捻ったことに起因するとされている。

今朝のサンデーモーニングで、その映像を見つつ、張さんのコメント

「心配していたことが起こりました。前から言ってるようにケガが心配なんです。両方やると。片一方でも心配なのに、両方やったらね。結果的に言えば走り込み不足ですよ。必ず練習不足になりますから。大事に至らないといいんですが」と。

また出た二刀流否定論者としての発言が。

個人的には張さんのその発言に喝を入れたい。

ケガという結果論から自分の反二刀流の主張を正当化しないでほしい。

また両方やったからとか、走り込み不足だとか、短絡的な思考でケガにつながったと考えるのはいかがなものか。

 

ちょっと朝からイラっとしてしまったが、今日も大谷の話題で溢れている。

今晩にはアメトークで大谷翔平がテーマ!

楽しませてもらおう。