やはり、一流選手は大舞台に強いというのは本当だと確信した。

 

日ハム・大谷翔平、この男に何度も驚かせてもらったがシーズンオフにまで驚かされた。

 

Goingでの亀梨くんの豪速球プロジェクトに大谷が指導役で登場した。

昨年、最速記録の165km/hを出した大谷であるが、ブルペンでの様子は違うという。

聞けば出てもスピードは150km/hそこそこだと。

 

最速記録が出たのは、あの場面が後押ししてくれたとの本人の弁だ。

CSの最終戦の最後の局面、満員のファンが居てこそののあの記録だったと。

それにしても15km/hも違ってくるものかと、ファンの力の大きさを改めて知った。

サッカーの罰則として無観客試合という処置があるのもその面から考えると合点がいく。

 

確かに大谷、大舞台ほどいいピッチングをしていたことも思い出した。

昨シーズン優勝を決めた西武戦は、これまで褒めなかった栗山監督が絶賛したほどだったし、プレミア12での韓国戦も圧巻のピッチング内容だった。

 

他の選手にいたっても振り返ってみるとやはり一流選手はここぞの大舞台での活躍が凄い。

松坂大輔は夏の甲子園決勝戦でノーヒットノーラン、WBCでは2度のMVP。

イチローはWBC決勝延長でのタイムリーヒット。

松井秀喜はワールドシリーズでのMVP。

など、大舞台ほど力を発揮するのが一流選手たる所以といえる。

 

大谷翔平の今シーズンはどんな姿を見せてくれるのか。

シーズン前にはWBCの舞台も用意されている。

期待せずにはいられない。