Be ready
今年で引退した巨人・鈴木尚広のスパイクにはこの言葉の刺繍が施されていた。
和訳すれば「準備はできている」といったところか。
いかに彼が準備を怠らず大切にしていたかということを物語っている。
鈴木といばいわゆる脚のスペシャリスト。
試合への出場は代走がほとんどであり、出番は終盤での勝負どころが多い。
誰よりも登場が遅いにもかかわらず、チームの誰よりも試合前の球場入りは早いという。
20年にもわたり現役を続けられたのも、この姿勢があったからこそであろう。
やはり準備は嘘をつかない。