昨日の朝、日課のマラソンの途中、

通過点の公園でこんな看板を見た。


松崎しげるの辞書に日焼け止めという言葉はない

大事な所が人為的な悪意の工作なのか

それとも自然的な風化なのかのギリギリ

のラインの感じでその看板は自己主張して

いた。


『ハハァ~これはクイズだな』

完全な「詰め込み教育」の従順な被害者である

バウンスは咄嗟にこれが何者かに試された試練で

あると発作的に解釈してしまうのだった。



そして無い脳みそを絞り出して考え出した解答が

こちら↓



松崎しげるの辞書に日焼け止めという言葉はない

たぶんこのご近所にド変態な御カップルでも住んで

いてご丁寧にも夜な夜な「夜の散歩プレイ」でもして

いるのかもしれない・・・・・・そんなうっすらとした

期待がバウンス脳の視床下部を刺激して発想を

川の流れのように『シモへシモへ』と走らせた。


「そんなこと看板に注意されんでも分かっとるわ!ドアホ」

と俺の中の松竹芸能ベテラン漫才師のツッコミの方が

つっこんだので取り敢えずこの案は破棄してみた。


そして次に考えたのがこちら↓


松崎しげるの辞書に日焼け止めという言葉はない



この地域でここを通過する愛犬家全員を敵に

回す危険なメッセージ。

そんな主義主張をしていったい誰が得するというのか?


と、いうことでこの案はシャーロック・ホームズの

推理方法(消去法)に習って削除することにした。


大喜利力のないバウンスにはこれ以上思いつきそうも

ないのでもしいい回答があったらコメントしてみてください。


どしどしお待ちしております。


ちなみにこの看板の正解はこちら↓



松崎しげるの辞書に日焼け止めという言葉はない

「そんなこと言われんでも分かっとるわ!ドアホ」

と俺の言語中枢の松竹芸能ベテラン漫才師のツッコミの方が

うるさいので寝ることにしますわ、ほなさいなら。