こんにちは
韓国美容整形外科バウムのスタッフです
バウム美容外科は2人の院長先生がいます。
昔からの仲良し2人は同じ職場で働いて
2015年独立して
バウム美容外科を開業するようになりました。
今回は院長先生に直撃インタビューをしてみました
スタッフ：バウム美容外科のコンセプトと長所を教えて下さい
ソ院長：
パク院長と私が初めて開業を考えたのはまず、お金より患者様を想う診療をしたいという信念からでした。
色んな施術をするより自信のあるいくつかに集中してその分野において最高を目指そうというコンセプトとして開業をすることにしました。
また2つ目は患者様に素直になれることでした。
未だに韓国では韓国人と外国人の手術費が異なっている病院が大勢あります。私達はそのような価格面はもちろん、手術の方法と長短所、手術の限界を患者様には素直に正確に説明をして、患者様と共に悩みながら最善の結果を出す為に常に努力しております。
長所といえばまず、耳鼻咽喉科と整形外科専門医の協力診療で鼻の美容的な面のみならず機能的な面も同時に改善出来る点でしょう。
拘縮鼻や鼻再建のように難しい手術も可能な点、病院がソウルのおしゃれな街カロスキル周辺にあり良いお店がいっぱいある事や、うちのパク院長が格好いい~とかなどがありますね（笑）
スタッフ：特に注力している手術や施術がありますか？
パク院長：
最近鼻の整形の傾向は高くて自然な仕上がりですが同時に違和感のない顔全体のバランスに合わせた鼻が主流です。
私達はこのような変化に合わせて無プロテーゼ手術の割合を増やしています。眉間の高さが低くなく鷲鼻気味の方にはほぼ無プロテーゼをお勧めしております。眉間が低くても寄贈真皮などの生体組織を活用すれば大半の場合、無プロテーゼでも望む鼻の形に仕上げることが出来ます。
スタッフ：休日は何をして過ごしていますか？
ソ院長：
もっと多くの日本の患者様と日本語で話したいので
時間がある度に日本語の勉強をしています。
たまにはスマートフォンのゲームでストレス発散もしています(笑)
（毎日、日本語の勉強をしているソ院長先生の日本語本
）
スタッフ：最後に患者様に一言お願い致します。
パク院長とソ院長：
バウム美容外科にご関心をお持ち頂く方々にはいつも感謝の気持ちでいっぱいです。毎日手術で忙しくても訪韓してまで当院を訪れて下さる日本の方を想うと元気が出ます＾＾
患者様一人ひとりを100%満足させることは難しいことかも知れませんが、私達にとっては患者様一人ひとりはそれぞれ大切な人生を歩んでいる方々ですので、その人生がキラキラ光るよう最後までご期待に添えるよう頑張ります。
（休憩中、スタッフと話しているパク院長先生
）
普段、忙しくてなかなか休みもとれない二人の院長先生ですが
皆様の為に、毎日最善を尽くしています～
今後とも宜しくお願い致します。
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