鼻筋の角度の重要性 | バウム美容外科(旧 FromB美容外科)

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バウム整形外科です(*^^*)

 

本日は当院の院長が直接症例について説明した内容をご紹介しようと思います!

 

まずは術前の写真からお見せいたします。

 

20代女性、シリコン・鼻中隔軟骨・耳介軟骨を利用した鼻整形経験が一度あり。

(以下インタビュー形式で進みます。)

院長:この患者さんは写真上で見ると、決して低い鼻ではありませんが何だか立体感がなく、鼻先が垂れているわけでもないのに、鼻が長い印象があります。

 

私:確かに、綺麗だけど…何か物足りない…そんな感じがしますね(;´Д`)

 

院長:この原因は目の間の鼻の始まる部分から鼻先までを繋ぐ線と顔に続く角度がほんの少しだけ足りないせいなのです。

 

分かりやすく絵で説明するとこの角度のことです。

この角度が狭いということは眉間の高さに比べて鼻先の高さが不足しているという意味です。

 

私:なるほど!でも一度手術経験があるのに鼻先の高さが十分でないのはどうしてですか?

 

院長:それには色々な原因がありますが、一般的なのは鼻中隔延長術を施した後に鼻先の軟骨が吸収されて高さが低くなる場合や曲がって低くなる場合です。

これを防止するために鼻中隔延長術はとても丈夫にする必要があります。

当院ではこの現象を最小化するためにbone-to-tip術を使って鼻先を形成しています。

 

私:一度手術をしても、鼻先が低くなる可能性があるんですね(>_<)

この方は高さは十分だと思うのですが、やはりパッとしないのは角度が狭いせいですよね?こういったケースの場合はどうすれば綺麗なバランスのよい鼻になるのでしょうか?

 

院長:そうですね、写真で見ても分かるように角度が狭いせいで鼻が長く顔にも立体感がない印象があります。こういったケースの場合は眉間を低くするか鼻先を高くして角度を広くしてあげなけれないけません。この方は高い鼻が好みということで眉間の高さは維持し、鼻先を高くすることにしました。鼻中隔軟骨は以前の手術で既に使用していたため寄贈肋軟骨を使用しました。

術前術後写真を比べて見てみましょう。

私:あれ!?鼻の長さはほぼ同じなのに術後の方が顔が立体的に見えるし印象が全然ちがう!!

 

院長:斜めと横から見るとより印象が違うと思います。

私:本当だ!眉間の高さは一緒たげど鼻先が高くなって角度が広がりましたね!これだけで顔のイメージが全く変わりますね!(高いのがお好みの患者様ということでやはり高いな…とは思いますが)綺麗です!

 

院長:たまに、眉間をものすごく高くしてほしいという方達がいらっしゃるのですが、そういった形の鼻は眉部分の骨が出ていて目が奥に入っている西洋人の骨格に合うものです。平べったい東洋人には似合いません。

もし平べったい眉間の高さを上げすぎてしまうとアバターのような顔になってしまいます。

 

私:あ…たまに見かけます(;´∀`)

 

 

院長:こうなってしまいます…これは綺麗じゃないですよね?

カウンセリングに来られる方々に私が強調して言っていることは、東洋人の顔に重要なのは眉間の高さではなく鼻筋-顔の角度とラインの綺麗さです。

「ここの部分をこうしたい」とピンポイントでいうよりも自分の顔の形を正確に把握してそれに合うように手術をすることが大切なのです。

 

私:なるほど…勉強になりました(*´ω`)ありがとうございました!

 

 

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