閑話休題ってことで、僕の好きな女を適当に語ります。
カルロ・ドルチの『悲しみの聖母』です。
とりあえず、国立西洋美術館の解説でも読んでください。画像もここから引用しました。
国立西洋美術館の常設展にこの絵はあるのですが(多分今も?)、この絵だけが異様に僕の記憶にこびりついています。手の質感や、深い青の布、聖母の憂いの表情、何をとっても美しいです。手の質感は特に印象的で、本物のような肉感がありつつ、陶器のような無機質な?部分もある、みたいな感じでした。手フェチじゃないよ。
この絵の青には当時の最高級のラピスラズリがふんだんに使われているほか、後光には金粉が用いられていた可能性があるそうです。贅沢な女だぁ....
全身を似合いもしないブランドもので固めた女よりも、高級品でもさり気なく着こなせる女性のほうが魅力的、ってことでしょうか(は?)

