SNSも!ニュースも!雪ばっかり。
僕が住んでいる新潟県の人は誰一人としてつぶやいていない言葉。
ソーシャルの投稿にはもってこいの口実なんでしょうね。
「大雪」って。
そりゃあ、そうでしょう。だって非日常ですもん。
どういう状況でソーシャルが動くのか。
それって意外と単純なことのように思います。
こんにちは、サッカー大好きバブこと藤田です。
今日は人気シリーズ?(←自分で言っちゃダメなヤツ)
サッカー選手の名言の第3弾。
第一弾はパベル・ネドベド
第二弾はアルバロ・レコバ
(名前をクリックするとその記事に飛ぶよ♪)
待望の第三弾はこの方です!
この選手もサッカー好きは知ってるけど、知らない人からしたら名前も聞いたことないでしょうね。スペイン代表、バルセロナ所属のカルレス・プジョル。
まさに魂のディフェンダー。
そのファイティングスピリッツはサッカー選手屈指。
ファンからは「岩壁」(The Wall)という愛称で呼ばれるほど屈強な体で攻撃力世界一のリーグであるリーガ・エスパニョーラ(スペイン)を戦ってきた男である。
そんな男の言葉はとにかくカッコいい
----そのファイティングスピリッツはサッカー選手屈指。
ファンからは「岩壁」(The Wall)という愛称で呼ばれるほど屈強な体で攻撃力世界一のリーグであるリーガ・エスパニョーラ(スペイン)を戦ってきた男である。
そんな男の言葉はとにかくカッコいい
誰にも絶対
『お前は全力を出し切っていない』
と言わせない
----
本当にね、誰がどう見ても全力プレー。
驚異的な跳躍力
華やかさは無いけど、彼のプレーには心打たれるものがあった。
バルセロナという超ビッグクラブにありながら浮かれることなく練習に取り組み、生涯バルセロナという誇りを持って戦っている。
本当に驚くほどの熱さを持った選手。
最近は年齢もあり試合の出場数は全盛期に比べると落ちてはいるが、「FCバルセロナの心臓」は絶対的に彼なのだ。
バルセロナでセンターバックのコンビを組んでいたジェラール・ピケはこう言っています。
「もし残り時間が少ない中で3-0で勝っていても、大声で味方に指示を続けるのが彼だ」
誰もが勝利を確信している状況でも手を抜かない。
全力でやりきる。
あれ?何だか昨日の記事に似ていますね(笑)
僕はこういう選手大好きです。
こういう人ってサッカー選手以外でも思いつく人いませんか?
僕はこういう人を応援したいと思います。
全力で支えたいと思います。
僕も熱く仕事をしていきたいと思います!
バルセロナという超ビッグクラブにありながら浮かれることなく練習に取り組み、生涯バルセロナという誇りを持って戦っている。
本当に驚くほどの熱さを持った選手。
最近は年齢もあり試合の出場数は全盛期に比べると落ちてはいるが、「FCバルセロナの心臓」は絶対的に彼なのだ。
バルセロナでセンターバックのコンビを組んでいたジェラール・ピケはこう言っています。
「もし残り時間が少ない中で3-0で勝っていても、大声で味方に指示を続けるのが彼だ」
誰もが勝利を確信している状況でも手を抜かない。
全力でやりきる。
あれ?何だか昨日の記事に似ていますね(笑)
僕はこういう選手大好きです。
こういう人ってサッカー選手以外でも思いつく人いませんか?
僕はこういう人を応援したいと思います。
全力で支えたいと思います。
僕も熱く仕事をしていきたいと思います!