ワールドカップが終わって、ジーコ監督からオシム監督に変わりました。まず、そこで思ったこと、サッカ-の監督は4年やると、見ているほうが飽きる!ということです。監督交代から1ヶ月半で、ジーコを語る人はほとんどいなくなった。もうすでにオシム語録なる本が出版され、ベストセラーになっています。こんなに切り替えが早くていいんだろうか?

 ワールドカップはそれだけ「濃い」ということは間違いないとは思います。ただ、最近の日本の流行の速さもあるあるのでしょう。今年はトリノオリンピックもワールドベースボールクラシックもあったんですよ!!みなさん、覚えていますか?


 ともかく、今宵の日本はマスコミに振り回され過ぎ。今政治のニュースは自民党の総裁選挙を取り上げることが多いですが、自民党院ではない、一般の方は基本的に関係ない話です。関係が出てくるのは、総裁が決まって、首相として首班指名を受けてからです。一部の地方選挙を除いて、直接政治に関わることができるのは、来年の参議院選挙です。


PSE法も今後どうなっていくかわかりませんし、郵政、道路公団、年金・・・多くが結論の出ないままになっています。マスコミは、これらの問題を盛り上げたからには、ちゃんと終結まで見届ける責任があると思います。一般の視聴者も、事の真相を考えれば、何が大切で、何が大切でないか、わからなくはないと思います。官僚が、次の次の政策を実現するため、まず入り口で一手、これに慣れたころに次の一手、これにも慣れたところで、最後の一手、これで最初には考えられなかったような政策が実現されています。これまでもこのようなパターンで、実現した政策は多くあります。皆さん、現実をしっかり見ていきましょうね。