【20-4-3】馬鹿で成れず、利口で成れず、中途半端で尚なれず//17-4-3 | ばう爺のブログ

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毎日、毎日コロナ感染情報が流されている

偉い先生、偉いコメンテーターの先生が

色々教えてくれるが、何を信じればよいか、判断に迷う

ウイルスに感染する前に・頭が情報に感染してしまい気が狂う

子供達はどうしているのだろうか、、毎日父親、母親もストレスで子供達にやつあたり

子供達への虐待、暇な悪ガキの虐め、

パート、アルバイト、派遣社員、みんな失業する

 

チ37号=偽札=ばれなければ本物の紙幣になる現在政治家の先生達が・未知との遭遇対策をしているが

ウイルスの正体は誰もしらない

ひょっとしたらこんな考えかもしれない

ウイルスの陰でこんな人達が大笑いしているかも知れない今朝の朝飯

まいっちゃう・バレー、バトミントン、テニスみんな中止

ジムの講座もない・・昨夜筋肉ママの差し入れ鶏肉・晩酌のつまみは豚肉

17-4-3・・ブログ

ヤクザ物の格言に

<馬鹿で成れず、利口でなれず、中途半端で尚なれず>がある
 
お前らは一切頭を使うな、
昔世話になった親分が若い衆にいつも説教していた
 
森友学園、表層雪崩、みんな、利口ぶった人間が自分が利口だと
勘違いしているのだろ、その勘違いで若者が命を無くす、やりきれない
 
28歳、オイルショックの頃、
朝8時半に事務所へ行き11時半まで仕事
それから4時半まで毎日将棋を指していた
 
昭和40年代前半・
谷川春枝?女流棋士がNHKで将棋の解説をしていたが
いつも見ていて、自分の方が強いと思っていた
その位当時の女流棋士は弱かった
 
米長邦雄門下、14歳の林葉直子が彗星のごとく現れ
女流名人10連覇を達成、この頃から格段に女流棋士が強くなった
同じ世代に、羽生時代がある
 
羽生善治が登場頃、
羽生世代の将棋が全然理解できず面白くなかった
戦で言えば、今まで大暴れしていた刀が、
剣先をチョコチョコ合わせる、間合いを図る緻密な作戦に変化した
 
平成10年、長男が小学校5年の時パソコンを与えた
一度パソコン相手に将棋をしたが、
とても人間を相手に出来る代物でなく初心者あいてのオモチャだった
 
将棋界の最高峰に名人位がある、
将棋界の頂点、佐藤天彦名人が人工頭脳に惨敗した
数十万、数百万の棋譜をコンピューターに入れ
全て指しての中から最高の指してを選択する
 
原発再稼働の可否に色々な裁判官が各自異なった判決を下す
国会討論しかり、判断基準が異なる
 
人工頭脳にお任せしてみてはいかがでしょう?
ただし
人口頭脳に笑いも涙もない
 
馬鹿で成れず、利口でなれず、中途半端で尚なれず
 
中途半端な自堕落な生活を72年してきた
これから自分の行き場所を探すことになる。。ばう