私にはトラウマがあって
今回の妊娠を
こんなにも警戒してしまうのは
きっとそのトラウマのせいだと思っている
兼ねてから子どもは女の子を希望していた私。
男の子の名前も
独身時代から決めていた名前が
あったりもしたけど
普通に両性欲しいし
自分には両性産まれてくるものだと
勝手に思っていたんだと思う
正直、初めの子から
女の子が良かったけれど
男の子に付けたい名前もあったから
お腹の子が男の子と分かっても
そこまでのショックはなかったし
周りも初めての子だから
どっちでもいいよね♪
みたいな感じで温かく見守ってくれた
それよりも
初めての子だったので
無事に産まれてきてくれるのだろうか?
とか
ちゃんと子育て出来るのだろうか?
といった不安の方が大きかった
二人目を授かったとき
なんだかお腹の子が女の子な気がしたりして
希望を高く持っていた私
でもエコーに写ったのは
見覚えのあるおちんちん
それは素人の私でも
はっきりと分かってしまうくらいで
思わず笑ってしまった
なんだー私、結局男の子でも
受け入れられてるじゃん♪
健診の時はそう納得していた
でもふとしたときに
叶わなかった望みが絶望になって
何とも言えない気持ちになっていった
お腹の中の子は着々と成長してくれてるのに
出産が楽しみではなくなった
そんな自分にも絶望した
自分でもどう処理したらいいのか分からない
この感情
誰のせいにも出来ず
只ただ辛くて辛くて、、
毎晩泣き叫んで
旦那さんを困らせた
周りの反応にも傷ついた
また付いてたわー
あれは間違いなく男の子だわー
って明るいテンションで開き直った感じに
報告するのが精一杯だった
周りは私が女の子を希望していたことを
知っていたからだろうが、
ははは、 残念だね
次三人目頑張りなよ!
でも三人目も男の子じゃない?
私の胸に刺さる言葉の矢たち
まだ産まれてもないのに次の子?
男の子は残念なの?
なんだか
お腹の子が誰からも
祝福されてないような気がして
報告することが凄くつらかった
よかったね、おめでとう!
っていう祝福の言葉を言ってくれたのは
おじいちゃんとおばあちゃんだけだった
でも結局、産まれてしまえば
可愛い我が子、赤ちゃん
周りから
お祝いの言葉も言ってもらえたし
とっても可愛がってもらっている
最高に可愛い愛しい次男で
産まれて来てくれてありがとう
と心の底から思っている
だけどその経験はトラウマとなり
三人目の性別は未だに聞けないでいる
どっちになったとしても
可愛くて愛しい我が子にかわりはなくて
元気に産まれて来てくれるのを
今か今かと待ち望んでいる
