もともと子どもは三人以上欲しかった私。


途中男二人が続いて怯んだ時もあったけど
やっぱり子どもは可愛くて
二人で終わらせたくないなと
やっぱり三人は欲しいなと思っていた


でも今は二人で精一杯。

次男が生まれた時に
まだまだ幼い長男に
少し我慢させたかなって思いもあって
三人目のタイミングはどうするかなっと
悩んでいた時期


予定外に三人目の妊娠が分かって
三人望んでいたことだけど
正直素直に喜ぶことが出来なかった。


素直に喜ぶ事が出来ていない自分にも
凄く凄く嫌だったし
でも前向きな気持ちに
中々なれなくて、、


二人目の性別が分かった時以来の
荒れ方をしていた


自分でこの感情を
どうしていいか分からなくなって
ある日、旦那さんに
素直な今の気持ちをぶつけた


途中、言葉に出すのも辛くなって
涙が出た

旦那さんはちゃんと最後まで
話を聞いてくれた


結婚してから色々衝突はあったけど
その度に喧嘩して仲直りして
私のこの面倒くさい性格を良く
理解してくれている旦那さん

この時も凄くその事が伝わって
心強くって愛を感じた

自分でも面倒くさいと思っている
この自分自身の性格。
旦那さんもいい加減うんざりしているだろう
この私の性格にちゃんと寄り添ってくれた



私は今までの人生で
努力というものを
大切にして生きてきた

努力したからといって
すべてが思い通りになるわけではないことは
分かっているけど
自分の中でここまでやったのだからという
納得出来るものが欲しかった

だから二人目の性別が分かったとき
なんで努力しなかったのか
悔やんでも悔やみきれない思いがあった

三人目に挑む時には
ちゃんと納得出来るようにしたい
と思っていた

それなのになにも納得していないまま
授かってしまい

この思いをどこにぶつけたらいいのか
分からなかった。



その思いを受け止めてくれたうえで

俺は子どもは授かり物だと思っている
産み分けとか最近聞くけれど
やっぱりそれでも子どもは授かり物で
どっちが生まれてきてもいい

旦那さんは言った


言葉を聞いたときは

そんなきれい事な意見
言われなくても分かってる
今、正しい意見なんて聞きたくない
と思っていたけれど


今はその言葉が
私の心のすみに
ずっと残っていて
力強い言葉となっている


旦那さんがいてくれて
幸せだなと思った




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