今日は二十四節季で小満に入るらしい
小満?調べてみた
5月21日頃 小満とは秋に蒔〔ま〕いた麦などの穂がつく頃で、
ほっと一安心(少し満足)すると言う意味です。
そのため、麦などに穂がつくと「今のところは順調だ、よかった」と
満足したことから小満と言う名前が付いたようです。
(出典 シナジーマーティング(株)日本文化いろは事典についてより)
昔の人は凄いです・・・
それともう一つ「麦秋」
麦秋(ばくしゅう)とは、麦の穂が実り、収穫期を迎えた初夏の頃の季節のこと。
麦が熟し、麦にとっての収穫の「秋」であることから、名づけられた季節。
七十二候では、二十四節気のうち「小満」の末候を「麦秋至」としている。
「むぎあき」又は「麦の秋」とも読み、
夏の季語の一つとなっている(byウイッキペデイア)
この歳になっても知らない事の多さに驚き
でもきっとすぐに忘れるんだろうな😀
昨日の夕飯
ハンバーグ
(味を付ける前に彩葉の分とりわけ)
人参のグラッセ、ボイルキャベツ、
青梗菜のバターソテー、マッシュポテト
一昨日の残り物大根とベーコンの煮物
彩葉の離乳食は
大人と同じ野菜にトマト四分の1を細かく刻み
軽く焼いたハンバーグと共に煮込む薄ーくケチャップ味
美味しゅう御座いました
彩葉はどうだったかな😊
コロナ感染者数
37.438人(-2204)
(byNHK)
小学校の時の思い出の中で1番印象に残っている事は?
小学校5年まで過ごした西須摩小学校
4年生の時忘れえない福井先生の英語の授業
英語と言うものに初めて実際に触れた
あのまま続けてれば英語教師になれたかも(笑)
残念僅か1時間ほどの先生宅でのお勉強
どれだけ続いてたのか記憶にない😀
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1869年(明治2年)のこの日、京都市に日本最初の近代小学校
「上京第二十七番組小学校」と「下京第十四番組小学校」が開校した。
「上京第二十七番組小学校」は後の「柳池
小学校」、
「下京第十四番組小学校」は後の「修徳
小学校」である。
当時の京都には、上京・下京のそれぞれに番組(学区)という行政区画が置かれ、
番組ごとに小学校が建てられたため、「番組小学校」と呼ばれた。