新学年初診察 | ✨ひろみお母さんのこれまでとこれから✨

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ブログをいつのまにかフェイドアウトして8年。あの頃の後日談を書いていこうと思っています。

約一か月ぶりの診察でした。
新学年になって一週間、タイミング的にはちょうどよかったと思います。

3時間目終了後、あーちゃんを迎えに行きました。

担任、教務主任、新教頭まで、出てくださって…

教頭先生は、初めてお会いするのですが、とても若々しく、あーちゃんも、
「すんごく話しやすくて、楽しい教頭先生なんだよ!前の先生とは大違い」‥と言っています。

診察時、「飛ばしすぎ・・」「家庭生活の困難さ」「話を聞かない、聞けない」
事を相談しました。

最初の10分ほどは、あーちゃんに対して、新学年や、新担任の感想・・何か困ったことはないか、自分はよくできていると思うか、悪いところはないか・・
を問診していました。

あーちゃんの回答は・・・「何も問題はない。先生は前の先生とは違って、いい感じだし、学校は楽しいし、お母さんたちはうるさいけど、私は何にも困っていないし、イライラもしてない」

と、先生と視線を合わさず、椅子をクルクル回しながら、一気にまくしたてました。その間、私の顔色を伺い、何も言ってないのに、『なに!』と、文句ある?的な声を発しました。

「じゃあ、今度はお母さんに聞くね。」の言葉に、もじもじ・・クルクル・・私の顔を伺いつつ落ち着かない様子。私に耳打ちして、「この部屋にいたくない・・」明らかに自分の分が悪いのがわかっているからです。
すかさず先生が、「私に直接言いましょう」と注意されました。
彼女の今の悪い癖なんです。目の前の人が、『自分にとって』嫌な事を言ったり、自分が嫌だと思うとすぐに、私に耳打ち‥コソコソ話すのです。目の前の人が、気分を害する‥と言っても聞きません。  

先生に「向こうに行ってていいですか?」と言い、しばらく先生と二人で話すことに‥でも、何を話されているか、気になるので何度かのぞいていましたが‥

先生には、前の診察から一ヶ月、落ち着いた事が無かったこと。人に対して暴力は振るわないにしても、一人でもんどり打つ事が増えたこと。
先日ブログに書いた、頑張り過ぎていること。
自分からは、イライラしていない。イライラさせる家族みんなが悪い。私は悪くないから薬は飲まない。
‥と訴え、相当の騒音を発すること。

を相談しました。
私が話し終わってすぐに、あーちゃんも戻り、先生の話しを聞くことに。

そこで、早速耳打ち‥
『入院するの?』

先生が、『質問は私にしましょう』と言っても、もじもじ、クルクル。
『お母さん、答えてください。』『はい‥入院の心配をしています。』

と、先生『なんだ~完璧みたいなことを言うから、自分のことをわかっていないのかと思ったら、入院の心配するなんて、上手くやれてない心配があるんでしょ?私は誰も困らせず、しっかりやってますって言えないから、入院が心配なんでしょ?』

あーちゃんは、罰の悪い顔をしてでも、認めず『わかんない』

先生曰く、イライラしてしまうこと、失敗すること、出来ないことがあるから入院なのでは無い。あなたは、入院中に繰り返し練習してきた、『振り返り』が出来ていません。迷惑をかけてしまったり、人に不快な態度をとって注意されたことは、『自分がしていない‥と主張するのではなく、何故注意されたのかきちんと聞いて、振り返りましょう。』『あなたは、自分では気づけないことがたくさんあるから‥と練習をしてきましたよね?それを忘れてしまったのなら、もう一度練習する。それがおうちで出来ない時に入院するんですよ。』

と、言っていただきました。

今は、新学期でどの子も大変。あなたは、一度は病院を卒業出来たのだから、今日の話しで、頑張るのではなく、起きてしまったことの振り返りをしましょう。次の診察まで、お母さんとちゃんと話しをしましょう。

先生のお話では、この短期間にいろんなものをかかえ過ぎたために、入院前の状態に近い‥と言われました。ただ、これまでにやってきたこと‥があるので、この一ヶ月は、思い出し、家庭で修正できるかを、試すことになりました。

帰宅後は、自分は悪くない、全部周りが悪い。

という気持ちが溶けていないので、今はまだ、話しを聞いてくれる段階にありません。

少し、様子をみて考えます。

長くなりましたが、報告でした。