夏休み中の様子を×いに問い掛けた先生。
×いちゃんは記憶をたどって一生懸命説明していました。
夏休み中に入院していた子供達の入れ替わりを9月に始めるので、×いちゃんの入院日はまだ決定していませんが、9月中なのは間違いないので入院準備品の説明を受けました。
主治医の先生のお話です。
×いちゃんは、通級なら通える‥ということは、彼女に合った環境なら通学できるということです。小さいときから暴言暴力に逃げてきたために、自分の気持ちを伝えることがどんどん苦手になってきて、さらに暴言暴力に走る悪循環です。家族関係を修復するには、入院して下手でも自分の気持ちを言葉で伝える練習をし、これから社会に出るために心のリハビリを今しないと先々もっと難しくなります。苦手ではあっても適応できる力はありますから、きちんとケアをしていく必要があります。‥と
×いちゃんは泣いていました。先生は‥
『死ねとか黙れとか言っちゃうのがやめられないんでしょ?でもみんなと仲良くしたいなら、そんな言葉言わなくても暴れなくてもいいように練習しなくちゃ。自分の気持ちを言えるようになったら学校にもまた行けるようになるよ』
と言われて、うなずいていました。
後で、『先生(女医さんです)って、可愛いけど言うこと厳しいね(≧ω≦)』
だって(-.-;)
いろいろ不安はいっぱいでしょう。帰宅後は『入院なんかしないわ!』と悪態ついたり、『入院の準備のお買い物一緒にしようね』と言ったり、その日まで×いちゃんと少しずつ物と心の準備をしていきます。