子供の胸ぐらつかんだ先生に対しての裁判について | 杉下右京のブログ

子供の胸ぐらつかんだ先生に対しての裁判について

みなさんこんちは。

なんだかブログを自分の意見箱みたいに使っていますが間違ってんのかな?

ま、間違ってたら教えてくださいね。

さて本題に入りますが。

事件の概要はその先生に注意された子供が腹を立てその先生を蹴ったことで怒って思わず胸ぐらをつかんでしまった。

そしてその子供がPTSDにかかったから慰謝料払えと親が告訴した裁判。

この裁判。先生側が勝訴したんやけど当然です。

てかそんな裁判起こした親はアホヤな。

子供が教師を蹴った。それが原因やん。

親は子供にどのようなしつけをしているのか・・・

「先生に注意されたらけるんやでええな。」

「うん」

こんな会話が家庭であったのだろうか。

先生やって感情のある人間やで。

そら怒ることもあるよ。

蹴られてまでニコニコしてたらロボットやで。

当然マスゴミどもは体罰や。言うて騒いでた。

ほんまアホヤ。

今の世の中に学級崩壊なんて言葉が出始めたのはつい最近。

それを作り上げたのはマスゴミども。

おれたちが小学生だった頃にはそんな言葉はなかったしそんな光景は皆無だった。

悪いことをすれば怒られるそんな当たり前のことが学校でできなくなってしまった。

僕たちのときは授業中に居眠りをすればチョークが飛んでくる。

悪いことをすればケツバットされてました。

結して体罰などではなくあくまで指導として行われてました。

たしかに僕らとしては怖かったけど

その行為は先生の愛情でありましたし、それをされることで自分たちが悪いことをしたんやと気づくことができた。

今はどうですか。

廊下に立たされただけで体罰やなどとさけばれる。

先生たちはどのように子供たちを指導していけばいいのか悩んでいる。

子供たちは先生が怒らないもんだから調子に乗ってつけあがるし学級崩壊がおこる。

口で注意して聞いてくれるならいいけどそれでは言うことをきかない連中にはどのように怒ればいいのか?

今回のこの採決を聞いて思ったことは裁判所は実に正しい判決を下したと考えました。

皆さんはどのように思いますか?

これを読まれた方コメントお寄せください。よろしくです。