2011年春季大会 初主審レポート
4月16日の2011年度春季大会2日目。
人生初のタッチフットの主審を務めた#81が
「どきどきわくわく、初主審レポート」をお送りします!
どーも。
ドSのC#39から指名を受け、
初の主審を担当したG#81です。
タッチフットのルール解釈も微妙なまま主審突入・・・。
セレモニー開始で、早速アルマジ背後霊からダメ出し。
(両チームからの視線が気になる・・・)
大丈夫か?!
んで、試合開始。
黒子をしてくださった
DE#78氏からの厳しい指導を受けつつも、
試合が順調に流れてくれることを祈る。
が…
片方のチームが1play中にファウル3連発!
こんな反則、アメフト時代を含めても、はじめて!!!
仕切れるかっちゅーねん。
そんなこんなで前半は荒れつつも、
後半は両チームとも落ち着き順調に流れ流れ、
なんとか無事に試合終了。
いやいや、いい経験になりました。
主審も慣れれば面白いかも~。
みんな分担して、色々な仕事してくれてるので、
自分もこのくらいはやらねばね。
次回はplayerとしてブログかけるよーに頑張ります!
1試合目Fighters戦、2試合目主審、3試合目荒川戦と
フル出場で大活躍だった倉澤選手。
朝5時半起きで、滞りなく主審を務めるための予習をしたそうです。
お互いに審判するしくみで成り立つタッチフットの試合。
ほかのチームの勝敗に大きくかかわる重要な任務として、
審判については、試合以上に真剣に取り組んでいます。
そして・・・
アルマジ戦の審判をしてくださるほかのチームの皆様、
いつも本当にありがとうございます!