「法相辞任は当然」識者ら指摘 首相対応に疑問の声も
http://www.asahi.com/national/update/1122/TKY201011220194.html

法相が辞任した。軽率な発言をして、補正予算の成立に影響しているので、自ら身を引いたとのこと。

それを受けて、野党は、予算成立と問題発言は別の問題。引き続き首相の任命責任を追求するそうだ。

予算成立と問題発言は、確かに別の問題。しかし、問題発言の追及で補正予算成立を困難に実質しているのは野党である。一つの事柄を評価し、少しでも話を前に進めることは必要である。

本当に別の問題なら、法相辞任を要求しながらも、平然として補正予算審議を進めてほしい。

でないなら、駆け引きをするなら、ちゃんとギブアンドテイクをしてほしい。

全部反対ばかりして、審議の妨害ばかりするようにしか見えない発言も、国民にとっては問題発言だ。

民主党の進め方を支持するわけではないが、自民党や野党の反対のしかたもカッコ悪い
レアアース工場、壁に「空母となる」 中国・内モンゴル
http://www.asahi.com/international/update/1120/TKY201011190600.html

「レアアース企業の先兵として、レアアースの空母となり、富を築き、国家に報いよう」

こんな言葉が中国のレアアース工場の壁には書かれているらしい。これは、中国国民の建前の言葉。実際は、個人の富をなすためにはなりふりかまわない。それは日本人だって同じ。
 
 工場のわきには、レアアースが混じる廃液をためた池があった。いずれ資源化しようとためてあるようだが、国営新華社通信などによると、これがしみ出し、地下水を汚染しているという。
 
 これは、今の中国の成長の代償。中国トップは環境の事を、対外的に優先している発言をしているし、それを理由に優位に物事を進めようとしている。環境はいまや、政治家にとってもっともいい理由付けである。
 しかし、この国はこれから10年はとんでもない公害に襲われる。国土も国民も多いから、被害も甚大で、他の国にも影響する。そして、隠蔽する。中国はメンツに関わることを絶対に公開しない国。その影響が軽減された20年ぐらいに真実が公開される。これは多分当たるであろう
 
「中国の管理が乱れていたころ、ある国は安い値段で大量に買っていった。その国には大量の備蓄がある」。温家宝(ウェン・チアパオ)首相

 日本に大量の備蓄なんてない。そして、レアアースの価値をあげたのも日本である。こうやって使うのよ!ないと最新機器は作れないのよと!しかし、中国からすれば、この温家宝の発言になるのである。中国の管理が乱れていたのではない。レアアースの価値が、まだ上がっていなかっただけである。
 
 日本はこれからどうすればいいか?

 代替フロンと同じ、代替レアアースを作ればいい。そのためにリソースをつぎ込めばいい。切羽詰れば、新しい技術は生まれる。
思いやり予算、現行水準維持で合意 日米首脳

在日 米軍駐留経費の日本側の負担を 「思いやり予算」と呼ぶ事だけは、断固反対である

現在の国防を米軍なしでは成り立たないかどうか?それは多分誰も正解はだせない。しかし、米軍の在留経費は思いやりで出しているわけではないことだけは、事実である。

名称は大事である。何もしらない子供がみたらなんて思うか?この名前だけは絶対にやめるべき。

1900億円に届きそうな在留経費負担。基地の建物などを日本で負担しているである。

日本の国防について、どう進めるか?これは、今ちゃんと方針をきめるべき。国民投票して、それを年数をきめて、国民全体で応援すればいい。このまま米国に頼るのか?米国が中国と仲良くすることに反対するのか?自衛隊は拡充するのか?全部先送りすると、尖閣諸島、北方領土、拉致問題は解決しないどころか、悪化する一方である。