大都市東京の世界への玄関であった成田。しかし、どう考えてもアクセスが異常に悪い。海外に何度も出かけてみれば、その酷さたるもの際立っている。首都の国際空港に行くだけで一旅行なんて!
 国際的な競争力を高めるために、羽田空港の増強を図るのは当たり前の事。それに合わせて乗り入れを推進していた京急の企業努力はすばらしい。やはり運輸省時代の官僚は、非常に横柄だったろうし。
 成田空港や千葉県は、どう考えても努力を怠っている。問題点の認識と解決へのアクションがおかしい。その認識不足は、羽田強化が政府発表されたときの千葉県知事のコメントにも明白。滑走路増強と共に、リニアモーターカーを直通運転を具体的な計画として発表するぐらいが既にないのは、もはや先は見えている
モノレールの運賃が高いのも同じですよ~本質的に特権じゃないものに、胡坐をかいている経営は、衰退します
美術品の破損や盗難、国が補償へ 今国会に法案提出方針

 展覧会促進にはいいアイデアであるが、国が保険金を出せば、被害がでても主催者側の痛みがなくなる。なので予防意識の低下があまりに不安である。

盗まれたり壊れたりするのが怖くて、その被害にみあった予防措置を講じるわけであるが、痛みがなければ手薄になる。
犯罪も誘発する。

なので国が美術品を守るのか?国が保険金を出した場合の犯罪には罪が重くなるのか?メリットとデメリットをちゃんとカバーした法律にしてほしいし、その説明を常に加えた報道をしてほしい。
 この事件の特異性は、訴えられた方が法律を作る立法府の議員である事と、検察が起訴しないのに、結局起訴になるという点である。

検察は法律に照らし合わせて、有罪になるかどうかで起訴を決める。裁判所は法律に照らし合わせて有罪かどうかを決める。つまり全て法律が基本で担当者はプロである。なので、この起訴は結局裁判になれば無罪になるのは見えている。それは、現状の法律に基づいているからである。

 しかし、検察審査会は一般国民の代表が、この事件は小沢さんは悪い事をしたと認められるから罰せられるべきだと主張しているのである。そう、法律のプロではなく、一般常識をもとに判断している。

 なので、この裁判が無罪になることは、国民の意思と、法律がそぐわない事を意味するのである。そう、立法府にダメだしをした=国会議員にダメだしをした事に等しい。

 この裁判は、小沢氏が無罪になれば、小沢氏以外の国家議員ちゃんとやれよ~って事です。