北京でチベット族学生がデモ 中国語教育に反発

今日、町を歩いていたら電信柱で工事をしていて、そのトラックの看板にFTTH工事中と書いてあった。
なんて看板!
FTTHがFiber To The Homeの略ということは知っているが、そんな知識を通行人に求めているのか?
光ファイバ設置工事中となぜ書かない?
内容を知らせたくないが、義務だから表示しているかと勘ぐってしまいそうな行為である。

必要以上に外来語を使うのは自国の文化を軽視し、他国の文化をカッコイイと思う、それこそいけていない傾向の現れである。

自国の文化、この記事であるように、チベット族の文化に誇りを持つ事は、すばらしい。
チベットはあきらかに独自の文化を持つ国家だと思うが、それを中国へと併合してきた歴史には無理がある。

しかし、中国は決してチベットを独立させない。それが出来たときこそ、中国の民主化の表れであるが、共産国ですから。

日本においても、なんでもかんでも英語で表現するのは、恥ずかしい行為であることを自覚したほうがいい。
以前ユビキタスという言葉がはやったが、それを時空自在と訳した日本人がいた。これはナンセンス。
日本にない概念の言葉を、外来語として使用するのは、一つの単語で、認識のズレのない表現をする上で、一番適している。それをセンスのない日本語に訳すのは反対だが、日本に既にある表現を、かっこいいから外来語に置き換える行為は、自分の日本語の表現力のなさを示しているという恥ずかしさを感じるべきである