日本海側を襲っている強烈な寒波。記録的な降雪を観測している地域もあり、大事に至らなければと懸念しています。
九州は降雪は少ないものの、低温度が連日続き厳しい寒さに見舞われています。
外へ出てちょっと作業とかすると、急に雪が降りだすという事が続き、これはたまたま偶然ではなく、裏山に潜む北朝鮮工作員の仕業に違い無いと、さらに気象兵器の実在を認識せざるを得なくなってきました。
もっとも、局地的な雨が降り出す奇妙な体験を以前から経験しており、集団ストーカーでは気象操作も出来るのか?と疑問は持っていました。
雨を降らすという試みを世界各国でトライしているニュースは何度も見たことは有りますが、確実に降らせる技術は確立していないとの認識を持っていました。
ただ、およそ130年程前に、天才科学者ニコラ・テスラは、彼の発明したテスラコイルによる大電力伝送実験中に、急な雷雨、嵐、地震などが発生したと言われており、彼が電離層へ向けて発射した高出力の電磁波に気象に影響を与える効果があったと考える人もいました。
雨が降る原理は、大気中の水蒸気が飽和状態になると、浮遊しているチリなどに水蒸気がくっついて水滴となり地上に降りそそぐ。程度の知識しか持ち合わせていませんが、この要素だけで人工的に雨を降らすことが可能だなと思えるものを北朝鮮工作員は持っているなと思います。
以前、日本の天才発明家正木和三博士の磁気治療器について紹介したことがありますが、彼の本の中で磁気の特徴の事を書いてありました。
「磁気が身体の水分に働きかけて、周りの栄養分を吸収してくれる・・・」こんな内容でしたが、磁気が水分子に影響を与えるという事です。
それを読んで思い出したのが、水道の浄化フィルターにドーナツ型の永久磁石が有って、それを水道管に取り付けるだけで水道水のクラスターが小さくなって、体に吸収しやすい水になる。こんな感じのうたい文句だったと記憶していますが、磁気ネックレスなども健康グッズであるように、磁気は水分を良いものに変えてくれるようです。
磁気の影響力は考えてみれば、身近で観察できますね。
水を排水口に流すと渦を巻いて排水口へ吸い込まれるのはご存じの事でしょう。
その時、渦の回転方向は、右回り、左周り、どちらでしょう?
正解は、右回りですね。日本は北半球に位置しているので、右回り、時計の運針と同じ方向へ回りますね。
これが北半球だと、左回りだそうです。
地磁気の影響でそうなっているようです。
普段そういうことは気にもしないですから、どっちに渦巻いているかなんて気に留めたことありませんよね。
ほんの数年前の事ですが、洗顔後水を排水した時に、アレ!と思ったのでした。
吸い込まれる水が時計と反対方向、左周りだったのです。
それからは気になって、台所や風呂など、どっち回りで吸い込まれるか観察するようになりました。
どこでも左回りなので、記憶違いかと思い、ネットで確認すると、北半球は左回りでした。
裏山の北朝鮮工作員の加害か!?とすぐに気付きはしましたが、どうやってそういう事が出来るのかその頃は検討が付きませんでした。しかし、そんなくだらないことをいつもやっていたんですね、奴らは。
地上で測定できる地磁気は、35μT(マイクロテスラ)と一般的に言われています。
その程度でしたら、奴らの電磁波攻撃の磁力線は、その何倍もの出力がありますので、回転を逆転させるのは容易でしょう。
前回の動画では、60μT 越していましたね。地磁気より強いですね。
多分、磁力線を当てているのでしょう。
そういう訳で、磁気で水分を操作できるようです。それが分かったので、ハバナ症候群で使われたといわれていた音響兵器が、実は磁気を利用した、磁力線パルス兵器だろうと特定したわけです。
雨や雪を降らすのも、この磁力線兵器を使っているのではないかと推定しています。
磁力線パルス兵器を空に向けて、磁力線を照射すると、大気中の水分を集めることが出来るのでしょう。
今の寒波が停滞している状態では、凝縮された水粒子は即座に凍って雪の結晶になるものと想像します。
我が家の上だけ雨が降る現象。出かけた時に、雨に追われる現象も説明がつきます。
巷で言われる気象兵器HAARPなどの大掛かりな設備を使う必要が無いのではないかと思います。僕一人を驚かせるためだけでしたら。
磁力線パルス兵器は、テスラコイルを使って強力な磁気、高周波から低周波まで発生させるマルチ兵器ではないかと考えています。おまけに気象も操作できる付録付きでしたら、これほど強力な武器は無いでしょう。
これまで集団ストーカーで使われる武器の情報が驚くほどたくさん出てきていましたが、磁力線兵器の原理的には古い技術なのに、その存在は全く出てきませんでした。
この武器は、人の身体に与える影響は多大なものがあります。
それ故、隠し通したかったのかもしれません。