日本列島を襲う猛烈な寒波の初日は、ここ玄界灘側は大したことなくてほっとしました。
この程度の雪ですが、あと2,3日は寒波が停滞するようなので安心はできません。
いつもの日課の水道メーターのチェックは、蓋を開けた途端、ヤラレました😓
一瞬、ハッ!? となりましたが、読みは 32.996㎥ となります。
こういう中途半端なところで数値ダイヤルを止めることをちょくちょくやられます。
メーターは普段基準点できっちり止まっているので、数値が読みにくいことはありません。
32の数値を33で読んじゃうと1㎥も違う事になるので、朝の後片付けが終わった後に、午前中にもう1回チェックするので、その時に数値が減ることになり、アレ!?となります。
それを狙っているとは思いますが、朝から疲れる奴です。
メーターの先はこの崖です。
上のどこかの茂みからこちらを見ているはずですが、分かりませんね。どうしてメーターボックスの中が見えるのか不思議です。
そしてここの屋根は、ガリバリウム鋼板の波板を貼っているので、肉眼や望遠鏡の類では中が見えないはずです。
集団ストーカーの連中は、壁を透かして見える透視装置を使って、我々の風呂やトイレ姿をいつも覗いているので、
それを使っているのでしょうか?
山の上から遠隔操作で、水道メーターのメモリを自由に操る。まるでマジシャンのようです。
マジックの世界で、時計の針とか手も触れずに回したりしますけど、同じ技術なのでしょう。
ひょっとすると、マジック業界にそういう装置を北朝鮮が売っているかもしれないですね。
水道メーターを操っている原理は、磁気の力でした。
水道メーターは、水流を羽根車で回転させ、水量を測りますが、羽根車の回転を計測部に伝えるのに永久磁石が使われていて、その間は繋がっておらず、非接触になっています。磁気力で計測部のギアを回す仕掛けです。
奴らはその仕組みを利用して、マイクロ波に含まれる磁力線で、磁石を回転させています。
山の上から地面に電磁波を這わせている証拠動画がありますので見てください。
この時は動画を取っているのが分かっているので、計測部を回転させることはしなかったので残念でした。
Xで被害者さんが、電気料金がものすごく上がっておかしいと投稿がありましたが、基本的には水道メーターと同じ方式で数値を増やしていると思われます。
光熱費の水増し請求を役所や電力会社、ガス会社にさせるメリットは何なのか?
ただ単に被害者に損をさせる嫌がらせだけとは思えません。
集団ストーカーの北朝鮮とこれらの業者の関係を追求する必要があります。
唐津市水道部の検針業者、九州電力の検針業者も集団ストーカーの構成員がいました。
深い闇を感じます。