毎日厄介な日が続いています。 | ぽん太のひとりごと

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集団ストーカー、テクノロジー犯罪 安心安全と思っていた日本。実は幻想に過ぎなかった。朝鮮にルーツを持つ者による、民族浄化を進めるおぞましい日本乗っ取り計画。日本を守るために真実を追求するブログ。

 久しぶりに暖かい良い天気です。

 

1月26日は、市長・市議選になっていたので、本日期日前投票に行ってきました。

候補者は、共産党、公明党公認が増えましたね。

 

 集団ストーカーにかかわりのある政党は、もちろん検討の対象外です。

というか、ごく一部の政党を除いて、僕が対象とする政党はありません。

まずは無所属であるかどうかを見て、公約とプロフィールで絞り込んでいきます。

 

 

 家宅侵入防止の対策が、昨日やっと終わりました。

恒久対策ではないのでいつまでもつのやら、まぁ、奴らには絶対という対策は無理ですね。

とても悪知恵の働く民族ですから、僕みたいな凡人では対抗出来ません。

 

 玄関戸を見ながらあれこれ考えている中で、分かったこともあるので、後で報告したいと思います。

 

 さて、家宅侵入の嫌がらせで、この前気付いたものがありました。

僕を24時間監視している裏山の北朝鮮工作員は、やっと気づいたか、マヌケめ!と思っていたでしょう。

 

 醤油がすり替えられていたのにやっと気づいたのでした。

 

九州は普通、2~3種類の醤油を使います。

濃い口と薄口醤油です。それと刺身醤油というのも使います。

 

その薄口醤油の色が黒っぽかったのに気づいたのです。本日新しい薄口醤油を買ってきたので比較写真をご覧ください。

 

kagai41.jpg

 

右側がこれまで使ってきた薄口ですが、左と比べると色の違いは歴然ですね。

 

調理中に気付いたので、味を確認し、問題ないだろうと判断しそのまま使いましたが、いつも通り美味しくいただきました。

ボトルの日付を見ると、賞味期限24年5月になっており、その日付以降に醤油は買っており、ボトル事交換されているのは明白です。いつの時点ですり替えられたのかは分かりませんが、結構前に、ボトルの汚れが気になったことがありましたが、そのあたりにすり替えられ、家宅侵入するたびに少しづつ、濃い口醬油を添加されたのかもしれません。

 

 直接舐めてみた時に、薄口しょうゆの味ではなく、濃い口醤油に近い味だったので、一緒に置いている濃い口醬油を混ぜたのではないかといい方に取っています。

 

 以前、水のボトルに汚染水を混ぜられていたので、その可能性もありますが、味の濃い醤油では分かりにくいですね。

 

因みに濃い口しょうゆと並べてみました。

 

kagai43.jpg

 

あまり違いは分かりませんね。今まで気づかずにいた自分を殴り倒したい気分です。

 

 集団ストーカーはこんなことを日常茶番にやっています。ほとんどの人が気付いていないだけです。

仮に、何かおかしいと気づいて警察を呼んでも、警察官は思い過ごしですよ、何もおかしなことはありませんと、相手にすることはありません。

 

 警察官に食い下がったりすると、心療内科で診て貰ったら、なんて促しますので、集団ストーカー案件と思われるものはスルーしてきます。

 

 

 ここまで色が濃くなって、味も薄口のしょっぱいものでなくなっているので、醤油を弄られていた証拠になるかと思い、醤油メーカーへ持ち込み分析をお願いしましたが、賞味期限が半年以上前に切れており、塩分濃度も既定の範囲以内に収まっているので、経常劣化の範疇との回答でした。

 

kagai42.jpg

 

新品とのこの違い、賞味期限切れから半年でここまで黒くなるものでしょうか? 

直射日光の当たらない流しの下に保管しています。

ストーカーが使っていたであろうこのボトルの環境は分かりませんけどね。

 

宮島醤油の品管さん、一応納得した返事しましたが、大丈夫ですか?

 

地場大手の宮島醤油は社員も多いので、集団ストーカーの奴らもそれなりの人数が働いています。

品管がそうでないことを願います。厄介なことにマインドコントロールがあるので、奴らに操られていないと良いですけどね。