劇場型ジェノサイド 集団ストーカー被害者に仄めかす意味とは | ぽん太のひとりごと

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集団ストーカー、テクノロジー犯罪 安心安全と思っていた日本。実は幻想に過ぎなかった。朝鮮にルーツを持つ者による、民族浄化を進めるおぞましい日本乗っ取り計画。日本を守るために真実を追求するブログ。

 佐賀県立博物館で、発掘遺物の企画展が始まったので行くことにしたが、佐賀市内には集団ストーカー被害者ではアメブロでおなじみの「わいわ」さんがいらっしゃいます。一度もお会いしたことが無かったので、日曜日に来ませんかーとお誘いを掛けたら、快諾で昨日会ってきました。

 

唐突に話を折りますが、いつものことながら頭にくる入力の邪魔をされていて、書くのが鬱陶しくなりますが、ネット回線にいる北朝鮮ハッカーでなく、さっきまで外でストーカー車を掃除してた隣の加害者中山の孫の八嶋の姿が消えているので、彼がブログを書く邪魔をしているようです。日本で生まれ育って、ナイスガイのいい男だと思っていましたが、蛙の子は蛙という訳ですね。

 

 済みませんでした。話を戻します。

 

 被害者同士が集まると、それに群がる加害者の鬱陶しさは、便所バエの方がまだましレベルです。

博物館前の公園で座り込み、熱心に語り合う二人のオッサンの脇をひっきりなしに通っていく加害者達。

わいわさんの場合は、他の被害者さんと違って、意味を持たせた加害者が通って行きました。

大抵の場合は、後ろから電磁波をぶち当ててから、済まして脇を通って行きます。

 

 何人も通った中で一人の奴が印象に残りました。

白いケーブルのイヤホンを右耳だけに付けて、白いスマホから何かを聞いている様子を演出しながら過ぎ去って行く加害者を目で追いながら、わいわさんの話を聞いているのですが、頭の中では、過去に見た同じ姿の加害者の事を反芻していました。

 

 わいわさんと沢山話をして、彼の追っているものと僕の追っている物には結構な隔たりがあるなと感じつつ、同じ着地点が見つかるのか?と漠然と話を聞いていました。そんな中で、彼が電磁波兵器について基本的な知識が欠けているのが分かったので、僕が考える理論を話し出すと、彼は急に苦しみ始めた。話を聞かせたくないのだろう。彼を攻撃し始めた。

 

 周りを見渡すが、あちこちに散らばっている人がいるが特定は出来ない。あるいは、彼のスマホからハッカーが加害波を放出させていたかもしれない。結局、核心的な話になると彼を苦しめる妨害をしてきて、何も伝えることはできなかった。

奴らの武器は、人が何人固まっていようがターゲットの一人だけを攻撃できるように、ターゲット一人一人の脳に事前に受信システムが仕組まれています。ですから、僕には何も感じることは出来ないのです。彼の表情と手で押さえている部分から、どんな攻撃を受けているのかは容易に判断できます。そのシステムは以前ブログに数回書きましたが、今解説するには長くなるので、それに特化したものを後で書きましょう。

 

 彼への身体攻撃の被害は思っていた以上にひどかったので大変です。改善へ向けどこまで協力できるか大きな課題が出来ました。ただ、彼は防御の必要性を十分理解し、望んでいることが救いです。今後、奴らのマインドコントロールを撥ね退かせる事が出来るかがカギとなるでしょう。気になるのは、音声送信を適当に飛ばしていけるかどうかです。奴らの誘導を撥ね退ける勇気が必要です。

 

 

 夕方まで話し込みましたが、閉館の時間が迫っていたので、不完全燃焼のまま帰路へ着きました。

 

 朝、炊事をしながら昨日の片耳イヤホンスマホの事を考えていました。

こういう事は良くあることで、朝ごはんの用意をしながら考え事をするというのは。ひょっとすると、睡眠中に加害者が、自分たちに都合の良い情報を、僕の脳に送り睡眠学習をさせているのかもしれませんが、そうでないことを祈りたいです。

 

 あの白いスマホは、人工テレパシー装置? わいわさんは音声送信のある被害者さんでした。他にも彼に関する情報を含んだ容姿の加害者が現れたのです。彼の名前が大きくプリントされたTシャツを着た男も現れました。他にも彼の事を仄めかす奴が現れたのかもしれませんが、話に夢中になっていて気づかなかったかもしれません。

 

 僕は人工テレパシー装置は、ある程度の大きさがあると思い込んでいましたが、これがお前に分かるかなー と現物を見せてくれたのか?

 

 人工テレパシー装置とはマインドコントロール装置の事です。人の思考を読み取ることも、感情操作も可能で、当然その人を任意に動かすことも出来ると考えられる装置です。推測できるシステムについては長くなるのでこれも後日書くことにします。

 

 奴らの武器は共振を利用しているものがいくつもありますが、人工テレパシー装置も共振を利用しているのではないかと、朝、頭に浮かびました。一般的に脳波を遠隔で検知するには、脳波をアンテナで受信する、脳に特定の電磁波を照射し反射波を受信する、等考えられますが、マインドコントロールにかかった被害者と話をすると、リアルタイムでタイムラグなしで会話が成り立ちます。そうすると、加害者が被害者の脳波を検知して、被害者が相手にしゃべろうとしていることを理解して、自分の方に都合のよくなることを被害者にしゃべらせようとするには時間がそれなりにかかり、リアルタイムでのやり取りは不可能と思われます。

 

 そこで浮かんだのが、奴らが得意とする、何でも同期させることが出来る技術。

ターゲットの脳波と同期させる装置があのスマホなのではと。簡単に言うと相手の脳のハッキングです。

相手の脳波が加害者の自分の脳に入ってくることにより、相手が見ているもの、聞いているもの、考えていることが分かり、加害者の思うとおりの言動が出来るのではないかと想像出来ました。小さなスマホでそれが可能になったのはシューマン共振を利用しているのではないかと想像します。シューマン共振とは空間に漂う7.8Hzの超低周波の電磁波です。実際は流動的で、7.8~31.7Hzを刻々と変化しているようです。

 

 シューマン共振は、人の脳の精神安定化に大いに役立っているとも言われています。この周波数に共振させることで、距離の離れているターゲットの脳に同期させる事が出来るのでは?

 

 相手の脳と同期させるには相手の脳のアルゴリズムを徹底解読しないといけないと思いますが、それは別の装置で解読をして、お互いの脳を同期させるアプリを作成し、スマホにインストールして、同期を容易にできるようにしているのではないかと考えました。

他に、奴らは磁力線を自由に操るようなので、地磁気も利用しているかもしれません。

 

 奴らは、僕たちにいくつかのヒントを与え、どうだ!と凄むのと、これは分かるか?と試しているように感じます。

 

 僕の気持ちは、ここ日本で、なんでお前ら朝鮮人が、大きな顔して、やりたい放題をして、我々にジェノサイドをするのだ!?  外患誘致罪を実施できる政治に持っていくぞ! だけです。