連日続きだった猛暑が、やっと本日から小休止に入りました。メディアや行政は、熱中症対策を盛んに注意喚起していますが、気候の問題ばかりではなく、それにプラスアルファーが加わります。
丁度3年前の2021年8月17日、線状降水帯が発生し激しい土砂降りになり、崖が崩れ、家の前の生活道路が埋もれてしまいました。車が出せなくなり生活全般困りますので、拉致のあかない行政の対応を諦め、近所三件で費用を出し合って土砂の撤去を業者へ依頼しました。急な仕事故え、業者も手が足りず我々も手伝うことにしました。
雨が去った後は真夏日のカンカン照り、皆さん汗だくでショベルを振ってましたが、まさかこんな時にはいくら何でも、隣の加害者は電磁波当ててくることはないよね、と思っていましたが、いやな予感通り、泥にシャベルを突き刺し、腰を落として泥をすくい上げる僕の腰に容赦ない電磁波攻撃が襲いました。山の北朝鮮工作員は加害者宅にいる娘に攻撃を支持したようです。それでも気にせず、腰を攻撃されながらも泥をすくい上げ続け、終わって中腰から立ち上がろうとすると、急に気持ちが悪くなり目の前が暗くなりかけたので、まずいと思い、慌てて日陰で加害者宅の陰になるところへ避難しました。
熱中症攻撃とでも呼びましょうか、太陽の照り付けに乗じて、急激な体の発熱と眩暈を伴う攻撃を仕掛けてきました。
一緒に作業をしていた二軒隣のTDさんは大丈夫かなと探していると見当たらなくて、奥さんに尋ねたら、具合が悪くなって家の中でダウンしているという事でした。僕も以前はそういう感じで倒れそうになっていましたが、今は最初の段階で分かるようになり、回避しています。
この集団ストーカー達は、災害復旧をみんなで力を合わせてやっている時でも、そうやって平気で電磁波を使って、熱中症にさせてしまうのです。毎日、熱中症で倒れたとニュースが流れますが、大半は同じようなケースと思われます。
集団ストーカー犯は、ジリジリと暑い中で頑張っている人に、眩暈がして気持ちの悪くなる電磁波を照射しているのです。
言語道断の輩です。これまでいろんな災害で、避難所生活を余儀なくされた方が、孤独死されたニュースも見ますが、奴らの犯行だとみて間違いはないと思います。我々にとって災害の危機的状況は、奴らはチャンスとばかり、命まで狙ってきます。
このところ30℃を超える暑さが続いていたので外の作業を止めていましたが、家の中にいても、背中をじりじり暑くする攻撃は、金魚の糞みたいにどこへ行こうが付いて回りました。
僕は身体が熱されているのが分かるので、マズイ状況にはならないようにしていますが、身体が熱いのが気候のせいだけだとしか理解していない人は、攻撃の餌食になってしまっているようです。
外で、太陽の照り返しがきついなとか、身体がやけに熱くて汗が止まらないとか感じた時は無理せず、速やかに身体を涼める対応を取ってください。誰かに電磁波で身体を熱くされていると自覚することが大事です。ウソや不安になることを吹聴しているのではありません。事実を言っています。
熱中症対策は昼間よりも夜の方がより大事なのです。今年は春先から対策を強化し始めています。
奴らは、我々の身体を熱くする方法をいくつも用意しており、建物では窓ガラスが一番弱い部分になります。
窓ガラスの透明の透過性をなくすことが大事です。例えば遠赤外線のような透明しか透過できないような熱線は使えなくなります。そこで、簡易的ではありますが、段ボールにシールド塗装を施したものをガラスにはめます。
これだけで、太陽熱やマイクロ波加熱などは遮蔽できます。部屋が真っ暗になるのが欠点ですが、夜だけ使うと気になりません。
数日前、朝起きてこの段ボール遮蔽板を外していたら、ものすごく熱くなっていて驚きました。すでに朝日が昇っていたので太陽熱の影響か?とも思いましたが、異様な熱さでした。
翌朝も観察しましたが、やはりおかしい暑さだ。と疑問を抱き、もう少し検証しようと細工をしましたが、その翌朝は日の出前だったせいか、ボードは全く熱くはありませんでした。極端だなーと??でしたが、それ以前にシールド塗装中に、塗っている壁からホンワリした熱が漏れているのに気づいていました。それは熱いというほどの熱風でもなく、たとえるならば、氷の表面から白い湯気のようなものが出て冷気も感じた経験があると思いますが、それが冷気でなく暖かい熱ですね。風圧などは全く感じませんでした。壁面は熱を持っていなかったので、明らかに物質を透過する熱線でした。
それが背中に当たっていると、背中はあまり暑く感じないのに汗がたくさん出ました。熱を伴う放射線の種類は多いようですが何でしょうね?奴らは毎日のように知らないものを繰り出してくるので、やることが増えるばかりです。
概知の技術でないものばかりを使ってきますが、元になっているものは、戦時中の陸軍 登戸研究所の電子式兵器や海軍
島田実験所、牛尾実験所などの電子式兵器だと思います。戦争では採用されなくて眠っていたのでしょうが、北朝鮮は水面下で研究を継続し、しっかりと拷問具として再現したのでしょう。日本軍が戦時中に完成できなかった原爆も、今やミサイルに搭載できるように完成させ、世界を恐怖に陥れていますからね。
ガラス窓の遮蔽ボードの蓄熱に疑問を持ち始めたら、ボードが熱くならなくなったのは、こういう仮説を立てたせいもあるのかもしれません。
外を見ると向かい側に隣の区の陽光台が正面に見えます。
実は見えている家は全部加害者宅です。ストーカーストリートと名付けていいぐらい加害者が固まっています。
バラシて効率よく被害者を隈なく攻撃した方が良いのではと思っていましたが、もう団地の中は加害者の配置が十分にできてしまっているのでしょう。それで空いていた土地に加害者を入れたのでしょう。陽光台は現代版の朝鮮部落にしてしまったのでしょう。
いつもの家の周りの加害者から熱線攻撃を受けていたと思っていましたが、外の景色を見た時に、陽光台の加害者宅が目に飛び込んできた時、そっちの方か?・・・ それとも全部か?・・・
と思い、攻撃元を図示していたので、山の北朝鮮工作員はまずいと判断したのか?
いつもだと黄色ライン。
陽光台からの距離は70~100m ガンマ線、中性子線は250mから300m飛ぶといわれています。十分な距離ですね。
果たしてどこから熱線攻撃したのかな?



