キッチンの排水パイプの詰まり | ぽん太のひとりごと

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 ジェノサイド&集団ストーカーの被害者さんで、下水の排水パイプの詰まりで困った方はいらっしゃるのでしょうか?

 

 我が家は、キッチンの排水パイプが1,2年で詰まり、その度に自分で掃除をするということを、これまで繰り返してきました。

掃除に使うアイテムは定番でしょうか?ホームセンターで手に入る、この製品です。

これで何十年も事足りていたので、業者に頼む必要もなかったので、何とかなっていましたが、ここ数年、つまりの頻度が酷くなり、いよいよ業者に頼まないといけないか・・・と思いつつも、相変わらず自分で掃除していました。

 

 詰まりの頻度と、ジェノサイド被害に気付いてからブログで奴らの悪行をばらしているのとが、どうも連動しているなと気づき始めて、詰まりの現象を分析しながら掃除をすると、色々気付き始めました。

詰まった汚物は、油が乳化して白くなったもので、そのスケールがパイプを塞いでいるのは昔から理解していましたので、揚げ物の油を直接排水口に流したことは無くて、健康のために油の使用も極力控えるようにしてきました。勿論、油は使いますが、恐らく一般家庭の平均以下の使用量と思います。

 

 油の使用を抑えてきたのに、パイプには油の乳化した白いスケールがたっぷり詰まっているのです。色々な洗浄剤がありますので試しましたが、効果はありませんでした。

それより、洗剤は全て、シャボン玉石鹸のEM菌タイプを使っていたので、排水の浄化作用が出来ているのは確認できていたのですが、このところ、EM菌の効果が無くなってきているのにも?で悩んでいました。

ホメオパシー効果のEM石鹸だけでなく、生きたEM菌も流していたので、浄化作用を発揮しなくなったのはなぜか?不思議でした。

 

 去年か一昨年か?記憶があいまいですが、パイプの掃除中に、なかなかスケールを突破できない事態に陥り、クリーニングワイヤーの消耗かと思い、慌ててホームセンターで新しいものを調達して、ワイヤーを通すと、苦心したものの、何とかスケールを貫通することが出来ましたが、手応えにとても違和感を覚えたのでした。

ワイヤーを前後させながらスケールを強く突くのですが、なんだか金属板に当たっているような感覚だったのです。

 力を込め突き破った感覚が、固まったスケールに穴を空けたという感覚でなく、王冠か円板みたいなものをひっくり返した、あるいは、丸いシャッターを押し開けたような感覚でした。

 

 パイプの中に、弁みたいなものを仕込まれたか?

 

と、一瞬思いました。

 

 パイプの中を通せる内視鏡カメラを買って、内部を覗こうかと思いましたが、奴らが関与しているのなら、遠隔操作で見えなくする妨害をするなと思い、購入をためらっていましたが、パイプの詰まりは酷くなったので、排水管をやり替えることにしました。

まず業者に、パイプの中を見てよとお願いし、内視鏡カメラをパイプに通してもらうと、予想通りピントが合わなくて中が見えない。

パイプの中の状態がどうなっているのかは、排水設備の入れかえ後に取り出したパイプを調べればいいからと思っていたら、前の分は、生け殺しで、場所を変えて新設するというので、それでもいいかと工事をお願いしました。

今度は油水分離槽が付いたので、掃除がし易くなりました。

昔は、油水分離槽は義務でなかったのでついていませんでした。

こんな感じですね。左の小さいマスに排水パイプが繋がっていたので、汚水槽側からの掃除が困難でした。

 

パイプの詰まりだけで、設備をやり替えるにはお金がかかり過ぎかなと思われるでしょうが、その見返りは充分にありました。

 

 生け殺しにしたパイプの中がどうなっているか検証しました。

汚いので写真は載せませんので悪しからず。

 

こんなものを簡易的に作って、蓋をされたパイプを切断し、中のスケール掻き出しました。

すると、不自然にパイプが一部繋がれていました。

パイプ自体も2m程度の長さなのに曲がりくねって先端の一部が見える程度でした。パイプの上や横から石などで押しつぶされており、抵抗のある流れを意識的につくられていたようです。

見つけたかった弁のようなものは当然、施工業者が回収したようです。

そのことは僕の想定内です。僕は、パイプを取り換えるだけで済む工事かなと思っていたのですが、それは出来ない、取り付け位置も変えたいと言われた時点で、パイプを見られたくないなと直感してました。

 パイプは生け殺しだったので、良かったです。じっくり調べることが出来ました。

 

 パイプの詰まりを推定しますと、予めパイプに流れ溜りみたいになる箇所を造り、途中でパイプも切断し繋いで、僅かな段差を付ける、これだけでも汚物がたまり易くなると思います。

そこに、最初からかどうかは分かりませんが、金属製の開閉機構のあるシャッター、弁の働きをするものをはめ込んでやると排水をパイプの中にとどめることが出来ます。

そして、腐敗菌が活性化する電磁波か放射線かを常時照射していると、恐らく汚物のスケール化が促進されると推測します。

シャッターの開閉は磁力線で遠隔操作できます。

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結論を言いますと、下水の排水パイプの詰まりは、ジェノサイド&集団ストーカー加害者の加害行為の一つだったのです。

そして、設備業者も加害者側だったのです。

もし、パイプの詰まりを業者に依頼している方は、自分でやって見ることをお勧めします。

クリーニング業者は、加害者側の可能性が非常に高いと思います。

他人任せでは、いつまでも加害者を設けさせるだけです。