台風一過の後、日中は暑くなりますが、朝夕気温も下がり、すっかり秋の気配が見え始めています。
開けた窓からは、鈴虫とコオロギの涼やかな鳴き声が聞こえてきて、秋です。ふと、左耳に指を入れ音を遮断すると、虫の声が消えた?
右耳から聞こえるはずなのに。
ナーンダ、性懲りもなくまだ人工虫の声で僕を癒してくれていたのか?
何十年も山の北朝鮮工作員と隣の北朝鮮浸透工作員に騙されていたんだな・・・ もしかして、セミの鳴き声も?
さて、前回書き残した分があったので、とびとびにはなりますけど、書きたいと思います。
前回、心臓バクバク攻撃が、心臓ではなく肋膜当たりかもしれないと書きました。以前、医療用超音波を調べていた時、肋膜に20KHz台の超音波を当てると、反射現象が起きるという論文に行き当りました。
これだと閃き、そのサイトをお気に入りに登録していたのですが、後からそこを見ると、その時見た内容にたどり着けなくなりました。
それで、詳細な内容は省きます。
こういうことはよくあることで、僕の情報機器を監視している北朝鮮ハッカーに、やられる嫌がらせです。欲しい情報があった時はそのまま読んでしまって、頭に入れたり、メモを取らないと、お気に入りに入れても、アクセスできなくなったり、内容が改変されていたり、お気に入りから消えていることは、よくあることです。
つまり、肋膜に20KHz 台の超音波を当てると、超音波が反射するということは、出力の高い超音波だと、肋膜を強く刺激できるということです。強力な20KHz 台の超音波パルス信号を胸部めがけて発射すると、波形に合わせてドッ、ドッ、ドッ、ドッ、と肋膜が圧迫されることになります。これが、心臓バクバク攻撃の真相ではないかと思います。
そう思う理由はほかにもあります。
以前書きましたが、僕の場合バクバクは、心臓からわずかに外れていることに気付きました。健康診断の時、個人医院で受けましたが、特別に聴診器で、心臓の鼓動を聞いて欲しいとお願いし、聴診器で心臓付近を調べて貰いましたが、異常はないとのことでした。
その時、心臓バクバク攻撃を受けており、心臓付近は激しい動機を感じていました。医者が何も異常は見いだせず、嘘も言っていないのであれば、触覚や聴覚のレベルで発見できるようなものではないだろう、と僕は判断しました。医者は、それ以上踏み込むつもりもないようなので、後は規定に沿ったルーチンで、何事もなく健康診断は終わりました。
その医者は、日本会議唐津支部の会長に就いていることを付け加えておきます。
音波攻撃は、かなり複雑な工程を取って、我々にダメージを与えるように工夫されているように思います。
心臓バクバク攻撃のように、直接肋膜を狙うものもありますが、これまで電磁波攻撃で受けてきた同じ症状を、音波で作り出すことの方が多いように感じます。
そればかりか、音波特有の症状を作り出せる攻撃もあり、奴らの武器の中でも、マインドコントロール攻撃に次ぐ武器だと思います。
一番は何と言ってもマインドコントロールです。これほど邪悪で恐ろしい攻撃は、他の追随を許さないと思っています。
音波は、電磁波と違って防御がとても難しいものです。
音だから完全防音設備をすればいいじゃないか?という単純なことではないです。音波信号に電磁波のような要素も含まれており、何を使って信号を飛ばしているのか解明したいところですが、納得できる情報を探し切れていません。
ただ言えるのは、僕のシールドシェルターで少しばかり音波攻撃の威力が弱まったことは事実です。
奴らが音波攻撃を多用する理由を推測して見ますと、一つは事前に被害者に、左耳にベースとなる周波数を送り込み、脳にその周波数を学習させ、常時その周波数を脳が発生させるようにしています。
常に被害者をそういう状態にしておいて、加害周波数を音波兵器から発信させると、被害者の脳がベースとなる周波数と加害周波数とを共振させ加害症状を作り出すという複雑な工程を取っています。
なぜ直接ダメージさせる周波数を送らないのかと疑問に思われるかもしれませんが、加害の証拠を残さない為です。
医療周波数と言う分野が医療界にはあって、人体における生体電流の影響が知られています。万が一、直接的な加害周波数が計測された場合、その異常電流によるものと判断されると、発信源とか調査されるような事態を招くこともありうるので、脳に二つ以上の周波数の異なる信号を送り、周波数の差が加害周波数となり、脳内で共振、合成をさせるようにしているものと考えられます。
僕が虫の声を聞いた時、左耳を塞いで聞こえなくするのは、本当の虫の声か、人工のものか判断する為です。
つくられた虫の声は、脳内で共振、合成されたものですから、音波兵器から発信されたものを測定器で受信できても、何の信号か分かることは無いでしょう。
音声送信で悩まれている方は多いと思います。恐らくこの方式の被害者が多いのではないかと思われます。音波でなく、電磁波で音声を送られている方も、やはり、事前に脳にベースとなる周波数を学習させられていると思います。声を録音しようとしても成功しないはずです。
脳内で、ベース周波数と変換された音声周波数の差が、合成されて声として聞こえるように仕組まれているわけですから、世の中に存在する測定器やデコーダでは声として再現できないのです。
これを防御するには、発射された信号を反射か遮蔽してあげればいいのですが、電磁波から放射線迄ありとあらゆる線源を使う奴らですから簡単なことではありません。
一つ言えることは、電磁波に絞ってジャマーを開発されている方がいますが、労力とお金の無駄に終わってしまうように思います。
奴らはなんにでも音を乗せてきますので、電磁波、音波、放射線等を複合的に遮蔽できる方に知恵を出していただければと願います。
このところ家庭連合が社会問題になっているのは、いい傾向だと思いますが、違う方向へ向かないようにしてほしいですね。
創価と、同じ穴のムジナですから。