ぽん太のひとりごと

ぽん太のひとりごと

集団ストーカー、テクノロジー犯罪 安心安全と思っていた日本。実は幻想に過ぎなかった。朝鮮にルーツを持つ者による、民族浄化を進めるおぞましい日本乗っ取り計画。日本を守るために真実を追求するブログ。

 前回14日に、北朝鮮工作員に石を落とされたと書いたら、その翌日15日には崖崩れみたいになっていました。

 

14日の様子

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これが翌日には

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昨晩の雨は大した事なかったのに・・・

 

近くで見たら

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イノシシですね。

 

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早速やってくれますね、北朝鮮工作員!

 

石を落としたのもイノシシだと言いたいのでしょうか?

 

日本の山に北朝鮮工作員がいる訳ないじゃないか、お前の妄想だ!統合失調症だ!早く病院で診てもらえ、とでも誘導したいのか、イノシシの掘った跡でした。

 

 イノシシは、餌を物色している時は確かに数日間は同じところに出没します。しかし、石が落ちた日は崖の上をほじくりかえしてはいなかったですね。タイミング的にも、いつもの嫌がらせで間違いなかったです。

 

 イノシシの出没はたまたま偶然なのか? 僕は奴がイノシシを差し向けたと思っています。

信じられないと思いますが、北朝鮮工作員は動物も操れるようです。人を操るのは、マインドコントロールの記事をいくつも書いてきているので、理解されている方もいらっしゃると思います。

生物は、電気信号により制御されているという事は皆さんご存じの事と思います。身体が制御される生体電流を自由に作り出せたら、人をロボットのように自由に操縦できるはずです。それを実現させているのが、集団ストーカーで使われているマインドコントロール装置なのです。これは人のみならず、他の生き物にも適用されると思われます。

イノシシに精神があるのかどうかわかりませんが、行動様式を操るだけならもっと容易ではないかと推測します。

 

電子兵器の概念は、ニコラ・テスラの電磁波兵器から派生していると思われますが、第二次世界大戦前から、銃火器に変わる兵器の研究開発が行われており、効率の良い電子兵器に各国が興味を示し、電磁波砲やレーザー砲、超音波砲など独自の研究がなされていたようです。日本軍でも怪力光線や音波砲などの開発がされていました。電子兵器は銃火器のように生体を破壊させるようなものではなく、神経系に働きかけて、人を動かなくさせたり、各器官の機能を阻止したり、戦意過失させるだけでもいいので、医療部門との連携で生体電流の解明にも力を入れていたようです。人を制御できる電気信号を作り出せば、自由に操ることができます。日本軍の考える電子兵器は、銃の概念から抜け出さずに、生体を破壊するマイクロ波の研究がなされていましたが、電源の開発をおなざりにされた結果、成功を見なかったようです。

 

 しかし、神経波や脳波などを検知するセンサーの開発や生体のアルゴリズムの解明に成功していたようで、当時は日本であった北朝鮮が戦後、その技術をマインドコントロール装置としてこっそり悪用してきたのではないかと推測しています。

日本軍が、当時新兵器開発に参加していた八木博士の八木アンテナや八木レーダーの有用性を評価できずに、みすみす米軍に流出させ、空の攻防戦も段々と戦況を悪化させて行ったので分かる通り、いい技術も生かせなかったようです。北朝鮮はそのような埋没していた技術に目を付けていたものと思われます。

 

 新兵器開発に携わっていた各企業や研究機関にいた朝鮮帰化人は、今でもその闇技術を水面下でこっそりと、浸透工作員に伝授し続けているものと思われます。

 

 

 集団ストーカー被害者さんは良く、外へ出たら待ち伏せされた、パトカーが現れた、消防車が、救急車が、飛行機が・・・と、僕でも心の病では、と言いたくなりますが、やはり同じように僕の前にも出現します。低空飛行のヘリコプターの操縦士と目が合ったこともあるし、自衛隊の目達原基地の近くでは、戦闘ヘリ アパッチから頭上でホバリングされたこともあります。日本保守党の大阪街宣でキチガイのようにパトカーと消防車が走り回りましたが、あれも集団ストーカーがやったことです。

 それらは各機関に在籍する朝鮮工作員がやっていることですが、僕の周りではそれだけでなく、イノシシ、時々猿、カラス、蜂、ムカデ、猫など偶然と思えないほどタイミングよく現れます。

害獣忌避の超音波発生器が出回っているように、虫や動物を遠ざける周波数発生器が売られています。そういう電子グッズは奴らの専門です。奴らは真逆の事をする装置ばかりを持っています。虫や動物の好む周波数発生装置を持っている可能性は大きいです。意図する場所にイノシシの好む周波数を照射したり、行動を意図する場所へ誘導したり、容易にできそうです。人の場合は、本人の意思とは関係なく自殺にまで持っていきますからね。それ考えると動物を意のままに動かすのは容易でしょう。

 

 熊の出没と人への襲撃も、奴らの仕業に思えてなりません。全国の山には北朝鮮工作員が潜んでいて、我々日本人を危機に陥れるチャンスを伺っています。

 

 山は危険です。 川も・・・  海も・・・    一人にならないようにして下さい。

 朝目覚めてトイレへ入ったら、「ドスン」と鈍い音が外で響きました。なんだろう?と外へ出てみると、石が崖から落ちてきた模様。

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直ぐに直感しました。北朝鮮工作員の仕業か?

 

 トイレや風呂など直ぐに外へ出れないときに、時々こういうことをやられます。

昨晩も時折強い雨が降っていたようですが、がけが崩れるほどではなかったような?

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崩れていそうなところは見受けられません。

 

ブロックに上って見てみたらこんな感じで、

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上から放り投げた石が、矢印の所に当たったようです。落ちてきた方向は分かりました。

 

朝っぱらから派手な嫌がらせをする嫌な奴です。最近はどんな奴が来ているのか、顔を見てみたいものですが、林の中に放たれた工作員を見つけるのは僕では無理です。本当に忍者みたいなやつらですから、姿をとらえるのは常人ではほぼ不可能です。

しかし、そんな奴でも僕の仕掛けていたトラップに引っかかることもあります。

ひ弱に作っていたガブロの蓋に、足を乗せてくれていました。

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こっちから家のそばに来て悪さをしていたので、少しは慌てたかな?と想像するといい気味でした。

ここで僕の気持ちを書いたので、又何か倍返ししてくるでしょう。朝鮮人は負けず嫌いですからね。

 

 昨晩も随分責められましたが、今日一日も大変だなとため息の出るスタートです。

最近は新しい攻撃も増えてきて、対応に苦慮する毎日です。例えば、水道メーター検針を日に6回ほど行いますが、夜になると、玄関先にある水道メーターBOXへはほんの数メートルなので、明かり無しで行きます。すると途中に必ず蜘蛛の糸が張っていて、腕に触れて気持ち悪くなります。何度か通るうちに、蜘蛛の糸でないことに気付きました。

 

 いつもやられている鼻の周りや耳に髪の毛がかかって痒くなる、静電気?らしきものを使った加害と同じようなものか?とも思ったりしていましたが、触感が蜘蛛の糸と同じように一本の細い糸なのです。面が触れるような静電気の感触ではないのです。

払いのけると強度の強い蜘蛛の糸のように感じます。電磁波の類かもしれないと漠然と考える日々でしたが、一度顔に触れたことで少し実態に近づいた気もします。この糸を運悪く目で横切ってしまいましたが、瞼が閉じる間もなく、眼球で蜘蛛の糸を切った状態になりました。

結構刺激的な痛みが走りましたが、それで蜘蛛の糸でないことは確信出来ましたし、何か電気的な刺激を感じました。

一本の極細の蜘蛛の糸状を作り出す電磁波が生成できるものなのか?わかりませんが、奴らは日々新しいものを開発しているのは間違いありません。とてもじゃないですがそれらに追いつけるものではないですね。

 

 この蜘蛛の糸様の加害は触れて気持ち悪い程度なので、これ以上追及していこうとは思っていませんが、皮下に侵入しない肌の表面を這う周波数の電磁波か、静電気を使っているのではないかとは想像しています。

それよりもっと、日常嫌になる身体攻撃の対処をもっとうまくやれる方法に時間をかけないといけませんから。

 

 昨日は意外と気温低めだったのでサッシを開け料理をしていると、肩甲骨への攻撃がアパート方向から。

一段落付けアパート方向を覗いたら、違ってた。

 

 攻撃をしていたのは、車の中を何やら作業している隣の加害者孫だった。

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本当に油断も隙も無い連中です!

 

この所、こいつの弟も隣に常駐していて、僕にしつこい攻撃をしているようです。いつもの隣の奥さんの攻撃とは違っているので分かり易い。

弟もカーストーカーで、この車が後ろにいたらご注意を!

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この子たちは普通に地元の学校を出ているし、日本人の友達もいるだろうと思いますが、スマホにインストールされている電磁波兵器で我々を平気で身体攻撃するし、宅内でも据え置き型の電磁波兵器、超音波兵器、磁力線パルス兵器、ガンマ線兵器、中性子線兵器、マインドコントロール兵器、他多数、等子供の頃から扱っていた節があります。

こんな恐ろしい集団ストーカー一家が日本に必要ですか?朝鮮系の政治家は全国のこういう一家を手厚く保護している訳です。

 

 日本人の手に政権を取り戻しましょう!

 連日続きだった猛暑が、やっと本日から小休止に入りました。メディアや行政は、熱中症対策を盛んに注意喚起していますが、気候の問題ばかりではなく、それにプラスアルファーが加わります。

 

 丁度3年前の2021年8月17日、線状降水帯が発生し激しい土砂降りになり、崖が崩れ、家の前の生活道路が埋もれてしまいました。車が出せなくなり生活全般困りますので、拉致のあかない行政の対応を諦め、近所三件で費用を出し合って土砂の撤去を業者へ依頼しました。急な仕事故え、業者も手が足りず我々も手伝うことにしました。

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雨が去った後は真夏日のカンカン照り、皆さん汗だくでショベルを振ってましたが、まさかこんな時にはいくら何でも、隣の加害者は電磁波当ててくることはないよね、と思っていましたが、いやな予感通り、泥にシャベルを突き刺し、腰を落として泥をすくい上げる僕の腰に容赦ない電磁波攻撃が襲いました。山の北朝鮮工作員は加害者宅にいる娘に攻撃を支持したようです。それでも気にせず、腰を攻撃されながらも泥をすくい上げ続け、終わって中腰から立ち上がろうとすると、急に気持ちが悪くなり目の前が暗くなりかけたので、まずいと思い、慌てて日陰で加害者宅の陰になるところへ避難しました。

 

 熱中症攻撃とでも呼びましょうか、太陽の照り付けに乗じて、急激な体の発熱と眩暈を伴う攻撃を仕掛けてきました。

一緒に作業をしていた二軒隣のTDさんは大丈夫かなと探していると見当たらなくて、奥さんに尋ねたら、具合が悪くなって家の中でダウンしているという事でした。僕も以前はそういう感じで倒れそうになっていましたが、今は最初の段階で分かるようになり、回避しています。

 

 この集団ストーカー達は、災害復旧をみんなで力を合わせてやっている時でも、そうやって平気で電磁波を使って、熱中症にさせてしまうのです。毎日、熱中症で倒れたとニュースが流れますが、大半は同じようなケースと思われます。

集団ストーカー犯は、ジリジリと暑い中で頑張っている人に、眩暈がして気持ちの悪くなる電磁波を照射しているのです。

言語道断の輩です。これまでいろんな災害で、避難所生活を余儀なくされた方が、孤独死されたニュースも見ますが、奴らの犯行だとみて間違いはないと思います。我々にとって災害の危機的状況は、奴らはチャンスとばかり、命まで狙ってきます。

 

 

 このところ30℃を超える暑さが続いていたので外の作業を止めていましたが、家の中にいても、背中をじりじり暑くする攻撃は、金魚の糞みたいにどこへ行こうが付いて回りました。

僕は身体が熱されているのが分かるので、マズイ状況にはならないようにしていますが、身体が熱いのが気候のせいだけだとしか理解していない人は、攻撃の餌食になってしまっているようです。

 

 外で、太陽の照り返しがきついなとか、身体がやけに熱くて汗が止まらないとか感じた時は無理せず、速やかに身体を涼める対応を取ってください。誰かに電磁波で身体を熱くされていると自覚することが大事です。ウソや不安になることを吹聴しているのではありません。事実を言っています。

 

 熱中症対策は昼間よりも夜の方がより大事なのです。今年は春先から対策を強化し始めています。

奴らは、我々の身体を熱くする方法をいくつも用意しており、建物では窓ガラスが一番弱い部分になります。

窓ガラスの透明の透過性をなくすことが大事です。例えば遠赤外線のような透明しか透過できないような熱線は使えなくなります。そこで、簡易的ではありますが、段ボールにシールド塗装を施したものをガラスにはめます。

 

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これだけで、太陽熱やマイクロ波加熱などは遮蔽できます。部屋が真っ暗になるのが欠点ですが、夜だけ使うと気になりません。

数日前、朝起きてこの段ボール遮蔽板を外していたら、ものすごく熱くなっていて驚きました。すでに朝日が昇っていたので太陽熱の影響か?とも思いましたが、異様な熱さでした。

 翌朝も観察しましたが、やはりおかしい暑さだ。と疑問を抱き、もう少し検証しようと細工をしましたが、その翌朝は日の出前だったせいか、ボードは全く熱くはありませんでした。極端だなーと??でしたが、それ以前にシールド塗装中に、塗っている壁からホンワリした熱が漏れているのに気づいていました。それは熱いというほどの熱風でもなく、たとえるならば、氷の表面から白い湯気のようなものが出て冷気も感じた経験があると思いますが、それが冷気でなく暖かい熱ですね。風圧などは全く感じませんでした。壁面は熱を持っていなかったので、明らかに物質を透過する熱線でした。

それが背中に当たっていると、背中はあまり暑く感じないのに汗がたくさん出ました。熱を伴う放射線の種類は多いようですが何でしょうね?奴らは毎日のように知らないものを繰り出してくるので、やることが増えるばかりです。

 

 概知の技術でないものばかりを使ってきますが、元になっているものは、戦時中の陸軍 登戸研究所の電子式兵器や海軍

島田実験所、牛尾実験所などの電子式兵器だと思います。戦争では採用されなくて眠っていたのでしょうが、北朝鮮は水面下で研究を継続し、しっかりと拷問具として再現したのでしょう。日本軍が戦時中に完成できなかった原爆も、今やミサイルに搭載できるように完成させ、世界を恐怖に陥れていますからね。

 

 ガラス窓の遮蔽ボードの蓄熱に疑問を持ち始めたら、ボードが熱くならなくなったのは、こういう仮説を立てたせいもあるのかもしれません。

外を見ると向かい側に隣の区の陽光台が正面に見えます。

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実は見えている家は全部加害者宅です。ストーカーストリートと名付けていいぐらい加害者が固まっています。

バラシて効率よく被害者を隈なく攻撃した方が良いのではと思っていましたが、もう団地の中は加害者の配置が十分にできてしまっているのでしょう。それで空いていた土地に加害者を入れたのでしょう。陽光台は現代版の朝鮮部落にしてしまったのでしょう。

 

 いつもの家の周りの加害者から熱線攻撃を受けていたと思っていましたが、外の景色を見た時に、陽光台の加害者宅が目に飛び込んできた時、そっちの方か?・・・ それとも全部か?・・・

と思い、攻撃元を図示していたので、山の北朝鮮工作員はまずいと判断したのか?

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いつもだと黄色ライン。

陽光台からの距離は70~100m ガンマ線、中性子線は250mから300m飛ぶといわれています。十分な距離ですね。

果たしてどこから熱線攻撃したのかな?

 今年は、家の横の山の斜面の草刈りをしないことにしました。今からの季節では、ものすごい藪になり蚊も大量発生しますが、山に潜む北朝鮮工作員が、我が家のそばへ来にくくなるかなと思っての上です。

 

 久しぶりに山の斜面を見に行ったら、ケモノ道ができていました。時々イノシシがやってくるのでケモノ道はできるのですが、動物より人が通ったように見えます。

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工作員はここを降りてきているようです。

 

 

周りを見渡すと、枯れた草が・・・

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茅が切られています。

周りに小規模なイノシシの掘った穴があります。

 

 

茅の切り口はかじった様な跡に見えます。

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しかし、少し違和感が・・・

 

 

生い茂った藪にもケモノ道ができています。

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奥を覗いてみると、イノシシというより人の通っているケモノ道ですね。

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やはり工作員は、僕の後頭部から顎、背中をここから攻撃していたようです。

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そこに立って家の方を見ると僕の寝室を下から見上げる感じで丁度良くなります。

イノシシが茅を食いちぎったように見せかけて、攻撃ポイントを作っていくあたり、さすがにサバイバル術に長けた北朝鮮工作員だね。

 

青で囲んだところが屋根裏部屋の寝室になります。

窓の上あたり、黄色の→部分を狙えば丁度後頭部に当たるようですね。

一晩中から朝方まで頭部を攻撃されているので、さすがに起きた時はボーッとした感じになっていますね。

 

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勿論それ以外に、背中から足のつま先まで一晩中攻撃は有ります。そっちの方は隣の中山一家がやっているのでしょう。

シールド塗装の防御のおかげで、身体中攻撃されている強い刺激は感じますが、以前のような酷い後遺症は残らなくなりました。まだシールド効果が弱いので、改善をしながら施工を続けていかないといけません。

 

攻撃は山からと隣だけではありません。下の段からもやられます。

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矢印の部屋あたりからの電磁波を感じることがあります。

 

そして、僕が家に

いると必ずアパートの住民もいます。

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手前の二台がアパートの住民で、軽ワゴンの住民は外出中のようです。正面を向いている車は、隣の中山一家のカーストーカーの孫です。最近は仕事に行かずに、一日中僕に張り付いているようです。二十代前半の働き盛りの若者が、僕を攻撃するために仕事もせず一日中粘着している訳ですが、ここだけが特別ではありません。日本全国どこでも、同じことが起きているのです。それに、働かずに生活ができるという事は、僕を虐待することで組織からそれ相応のお金がもらえるという事なのでしょう。このストーカー犯たちは生保を貰っているものも多数いると聞きます。日本人は生保を貰えないという話は聞いたことがあると思いますが、それも集団ストーカーの加害の一つです。

 

 働くことができなくなるまで、身体も精神も痛めつけられた挙句、最後の頼みの生保までお預けを食らわせる悪質さです。政治家が朝鮮系であるように、役所も警察もいつの間にか朝鮮系日本人ばかりになってしまっているのです。

 

 フィリッピンで、背乗りしたと思われる中国人女が取り上げられ、問題になっていますが、スパイだか工作員だかをきっちりあぶり出して捜査に乗り出しているフィリッピン警察はしっかり機能していて、うらやましい限りです。

日本は?と言えば、公安が北朝鮮浸透工作員ですから話になりません。日本はスパイ天国だと言って、スパイ防止法をと言っている人もいますが、いえいえ、そんな生易いものではありません。工作員天国です。政治も経済も滅茶苦茶にされかかっているし、日本人も急速に減らされているのに、暢気なものです。

 

 外国勢力が日本の動向を操作し、日本人を合法的に殺害している状況は、既存の外患誘致罪で取り締まれます。

しかし、総理大臣まで北朝鮮系がやっているようなこの国では、立派な法律があっても絵に描いた餅にしかならないですね。

 

 日本にはもう、未来はないのかもですね・・・・

 

   最近は梅雨らしい天気の梅雨は来ないですね。梅雨らしい梅雨とは何ぞや?と言いますと、雨はしとしと降って、家の中はじめじめ、冷蔵庫が普及してなかった頃は、食べ物が悪くなり、畳にカビが生えることもよくありました。

住宅事情も家電製品も普及した現在ではそのようなことは無くなりましたが、子供の頃は悪くなったものを食べて、よくお腹を壊していたものでした。

 

 九州北部では時折線状降水帯が発生しており、滝のような土砂降りがあります。又、家の前の崖が崩れないか気になるところです。

朝顔を洗っていたら、洗面所で雨漏りがしていたようで、床に水が溜まっているのに気づきました。天井を見上げたら、シミが出来ていました。雨漏り個所を見つけるのは大変です。これまでも激しい雨の時に、酷い雨漏りになったことが何度もありますが、場所が特定できたことは一度しかありませんでした。雨漏り個所は常に移動するし、屋根瓦や外壁に問題が見つからなくてお手上げ状態が多いですね。数年前、天井裏に潜っていた時にふと思ったことがありました。まさか、裏山に潜む北朝鮮工作員が雨漏りの原因を作っているんじゃないか? 天井裏も外側も調べて、雨が漏れそうな穴やしみ込みそうなところも見つかりませんでしたがどうやったら雨漏りさせられる?あいつらの得意な電磁波攻撃? マイクロ波だと確かに物体に影響を与えることができるが果たしてどうなのか?

 

 その答えが分かるまで、それから二年位要しました。キッチンの吊戸棚の扉に、SPF材の貼り合わせで作ったものをはめていましたが、雨の日になると湿気のせいか?反ってしまい寸法も横伸びになり、隣の扉にあたり閉まらなくなって、その都度蝶番を調整していました。ところが酸化鉄のシールド塗装を家の外壁に塗ってから、雨が降った時でも吊戸棚の扉が反らなくなったのでした。おまけに、いつもうなっていた冷蔵庫が静かになりました。

 

 湿気で扉が反っていたと思っていたら、どうも電磁波が怪しくなりました。酸化鉄は電磁波のシールドが目的です。

冷蔵庫のうなり音も電磁波でやっていたようです。マイクロ波だと木材を焦がすかなと思っていましたが、焦がさない程度に出力を抑えて、変形を促していたようです。そうすると、これまで困っていた家の中の木材の変形原因が、マイクロ波によるものだとわかりました。そして、山の北朝鮮工作員がやっていたと思い込んでいたのが、隣の加害者中山一家も関与していたことが分かりました。

 

 キッチンの隣は加害者宅です。キッチンに立つと、身体攻撃をいつもやられているので防御しようシールド塗装をしてみたら、予期せず副産物が現れたのでした。隣の加害者が建具や床板の変形をしていたとは思いもしませんでした。

僕への攻撃や家の不具合とか、山の北朝鮮工作員がほとんどやっていたと思っていましたが、考えてみればそうではなく、集団ストーカーの実行部隊(在日系)にやらせて金を稼がせて手なずけておかないと、日本乗っ取りを北朝鮮から送られた工作員だけでは、到底無理な話ではありますね。それにしても、全国の被害者さんの被害状況からすると、この朝鮮系の加害者達は何百万人いることやら、一般的に言われている在日朝鮮人の60万や70万とかの話ではないですよ。社会に浸透している隠れ工作員は、最低でも数百万人レベルになります。唐津市と福岡の被害者さんの状況を調べるとそういう数字になります。日本はとんでもない国になっています。

 

 帰化人についてまじめに調べている人がいます。僕は参考にさせてもらっています。日本の闇を追及されていまして、僕とは違うテーマですが、目指すところは一緒です。日本を救うための活動です。

日本の現状を見ていただきたいと思います。

 

 

 

家の事に費やす時間はとても多い。ちょっとサボればすぐ汚くなる。カミさんは働きながら良く維持していたなと今更ながら思います。シンクの排水口の掃除をサボっていたらヌメリがだいぶついていた。風呂上がりに、風呂の残り湯を利用して排水口を掃除していたら、今日はいつもよりしつこく身体を熱くし、汗だくにされた。上からと正面から熱線で身体を温められていた。これからの時期はいつもの事だが、手を泡だらけにしてゴシゴシ洗っているので、汗も拭けない無防備状態である。エアコンを付けに行くかとも思ったが、多分こういう時は冷えないようにされるなと思い我慢していたが、さらに強力にやられて、ブチ切れて、隣と山へ大声で喚き散らした。本当は声を出す必要もないのでけど、奴らはしっかり盗聴しているので、頭で考えるだけでいいのだけど、怒り具合を意思表示するには大声を出した方が良い。カミさんがいなくなったらそれが出来ていいですね。

 

 大声でわめきながら、洗濯、シンク掃除、風呂掃除を終え、最後の水道メーターを読みに言ったら、隣の旦那さんが外へ出ているのに気づいて、熱線当てて酷いことするねと文句を言いに行ったら、済ましてとぼけられた。話しても無駄だとはわかっていても、文句は言いたくなります。無駄に言い争って、又、警察がくると面倒なので家へ戻りました。警察も朝鮮系です。唐津警察署は僕を精神病院へ隔離したくてうずうずしているでしょう。これも日本の闇ですね。

 

家へ入ったら、お腹がとても痛くなりました。安部元総理が長年悩まされた例の腹痛です。安部さんは、多分、集団ストーカーと、北朝鮮の日本乗っ取りは理解していたと思います。彼が暗殺されて、そのことに確信が持てました。

 

 防犯カメラ画像を見たら隣の一階の部屋の明かりがついていたので、隣からの攻撃と分かりました。

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この腹痛になる攻撃は照射元を特定出来ないのが難点ですが、普段あまり明かりがつかない部屋に明かりがつくと分かり易いですね。

 

そういえば今日深夜2:30ごろから隣が映っている2カメの電源が切られていた。

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録画時間を表す赤線の下の方が一部切れていますがその部分です。夕方モニターを付けたら、2カメが切れていました。

深夜に何か武器を持ち出したか、持ってきたか、仲間がゾロゾロ来たのか、うちの防犯カメラはこうやって電源を切られるようになりました。集団ストーカーの前では防犯カメラは全然役に立たないのです。それは分かっているのですが、奴らに一手間かけさせるために付けているだけです。一手間と言っても奴はボタンをピッ!と押すだけですけどね。

それにしても人物だけを消すAI編集から、その内静止画をインサートするだけになったかと思えば、今ではカメラの電源を落とすだけになってしまった。たまに終わった後に電源を入れていたけど、もう僕にはばれても構わないと堂々とこのような有様です。ほんと!なめられてます。