ぽん太のひとりごと

ぽん太のひとりごと

集団ストーカー、テクノロジー犯罪 安心安全と思っていた日本。実は幻想に過ぎなかった。朝鮮にルーツを持つ者による、民族浄化を進めるおぞましい日本乗っ取り計画。日本を守るために真実を追求するブログ。

 集団ストーカーと呼ばれているのは、北朝鮮人がやっている犯罪です。

Xなどでは、タイミングを合わせて待ち伏せされただの、写真撮られた顔認証に登録されただの、言っている自称被害者がどんどん増えてきていますが、集団ストーカーの被害としては他愛のないもので、そんなことばかりつぶやいている被害者は本物か?と疑いしかありません。

 

 集団ストーカー被害の深刻さはそういうものではなく、電子武器を使った身体攻撃や、車やバイクを運転している時に誘発させられる事故等です。生死にかかわるし、車の事故では他人を巻き込んだりします。

芸能人の被害者も多く、一般人と違ってメディアが取り上げるので大きなニュースとなり、我々が知る由となります。

 

 人体の機能は微弱な低周波電流で伝達されるので、人工的な再現が可能になります。

鬱病を患い自殺した芸能人もたくさんいましたね。精神状態も人工的につくった低周波電流をマイクロ波にミックスしてターゲットに照射すると、簡単に死にたいという気持ちにさせることが出来るのです。人は簡単に無線操縦で、精神状態も操作されてしまうのです。怖い話です。

 

 車で暴走事故を起こした芸能人もいましたね。ああいう事も簡単にできてしまうのです。そういう目に遭っても、本人は自分が暴走をさせたという認識しかないので、始末の悪い加害行為なのです。誰かに精神を操られたとかいう自覚は全く感じないのです。僕も過去に何度か経験しているので、どういう行為なのかがよくわかります。奴らは我々にやりたい放題の事をしています。人生を潰された方がとても多い、許せない犯罪です。

 

 Xのポストを見ていると、集団ストーカーの本質から外れた投稿をしている人がとても増えてきたので、大いに懸念しています。おそらくミスリードを誘うように持って行っているのでしょう。集団ストーカーをやっている北朝鮮系の連中は、ウソつきで卑怯で、残虐行為を好み、およそ日本民族とは異質の精神を持っています。関わりたくないのですが、向こうから目を付けられ、すり寄って来るのでどうしようもありません。日本は困った社会に陥っています。

 

 

 さて、毎日がお祭り騒ぎの奴らは、楽しくて仕方がないのでしょうが、こちらは良い迷惑で、粘着するな!と叫んでも聞く耳持たず困ったものです。

 

 以前、隣の加害者が磁力線兵器を車から自宅へ持ち込んだと書いたことありますが、それ以来、隣も映っている防犯カメラの2カメが、日中だけ電源を切られるようになりました。

 

 これが投稿した動画ですね。

 

隣が防犯カメラに映るのがまずいものだから、裏山の北朝鮮工作員は、カメラの電源を切るという暴挙に出ています。

 

日中の防犯カメラ映像はそれ以来、1カメのみになっています。

bocame3.jpg

 

これまではこのように2台映っていましたが

boucame5.jpg

 

昼間の人の出入りや電子武器の持ち運びなど、悟られたくないのでしょう。

それで、カメラを止めようと、

bocame4.jpg

 

こんな乱暴な事をするんですね。舐められたものです。

画面下の赤色ラインが切れている所が、カメラの電源が切られている時間になります。

だいたい夕方5時半過ぎに電源を入れています。奴はどんな機器も遠隔操作できるコントローラーを持っています。

時折、インターネットを切断されるのとバイクのエンジンをかからなくされるのには閉口ものです。

 

 朝鮮人と言うのは、金正恩が示しているように、人の役に立つ者は絶対に作らないようで、ミサイルを始め、人も電気器具も壊すようなものしか作りません。本当に迷惑な国です。人さらいをするだけでなく、工作員を送り込んで、在日系の日本人を使って、我々にジェノサイドをし、日本を疲弊させている訳ですから、日本がどんな酷い状態になっていても、それが奴ら朝鮮人の仕業と言っても、信用する人がいないのが情けないですね。僕はこの日本を朝鮮人に明け渡す気はないので、とことん抵抗しますよ。

 

 僕のXアカ「ジェノサイド大国ニッポン」は、日本の現状を訴えているのですが、分かってもらえないかなー・・・

 昨日夕方、久しぶりにブログを書いていましたが、書き進めるうちにだんだん違う方向へ行き始め、結局23時前に諦め、翌日へ繰り越すことにしましたが、ニュースの速報で地震があったことを知り、やはり地震について少し感想を述べたくなりました。

 

 TVが無いので地震の詳細は分かりませんが、Xを見る限り、地震規模の大きさに比べ被害は甚大では無そうに感じています。降雪のあった東北地方の方々が、この寒空の中、避難所生活を余儀なくされた方々がいらっしゃるようで、お気の毒に思います。自衛隊の出動要請もすぐに出ているようで、手厚い援助がなされることと思います。

これ以上大きいのが来ないことを祈るばかりです。

 

 またしても原発のソバか!? と言うのが率直な感想です。

 

 偶然にしては出来過ぎな位、原発を狙ったかのように大きな地震が何度も起きています。

ここまでくると、もう人為的では?と疑いたくなるのは、陰謀聾者だけではないと思います。

人工地震を起こしているのでは?と疑惑の海底掘削の地球号。先月末頃も、青森遠方沖をうろついていたと言っている人もいます。しかし、震度6の地震を誘発する爆薬を爆発させれば、世界中の太平洋沿岸の地震計で観測されると思うのですが。多分、通常の地震波とは違う周波数が起きていると思われます。どこかの観測者が指摘するのではないかと思います。

 

 大きな地震が起きた時に出てくる地球号の偶然?の位置関係。人工地震=地球号を唱える人の指摘に一理あることは認めますが、むしろ、おとりとして使われているのではないかと思えてきました。

人工地震を発生させる本物の地震兵器を、人に悟られないようにするためのおとりに過ぎないのではないかと。

 

 いうなれば、日本人拉致をした北朝鮮工作員 辛光洙 の様に。彼は、おとりとして仕立てられた在日朝鮮人です。

一人の日本人を拉致して、その人の戸籍を乗っ取り、いわゆる背乗りと言う手を使い日本人に成り済まし、横田めぐみさんらを拉致した張本人ですが、のちに韓国で逮捕され、数年後に亡くなっていますが、それで北朝鮮工作員の事を、日本政府は幕引きを図っています。

 

 ところが、辛とは比べ物にならないハイテク装備と陸軍中野学校の教練で訓練された北朝鮮工作員の別動部隊が、日本に潜伏しているわけです。その本当の北朝鮮工作員を隠すためにTVやジャーナリストに、辛の北朝鮮工作員としての活動や装備を世間に広報させ、北朝鮮工作員は遅れた手段と装備で活動をしていたと、日本に思い込ませるおとりに過ぎなかったという事と、同じような手法ではないかと思います。

 

 人工地震に関しては、数年前からブログに書いてきましたが、それは我が家に起きている家の基礎の不可解なひび割れです。

 

    人工地震

 

いつまでも続いている我が家のコンクリートのひび割れと、数年置きの土砂降り後の崖崩れを、隣の加害者がやっているのではないかと疑いだして、ニコラ・テスラの人工地震を再検討してみると、可能性の高さが出てきました。

そして、新たに磁気を応用した磁力線パルス兵器に気付いた時、その考えが間違いでなかったことが確信出来ました。

 

 どんな周波数も操る奴らに不可能なことはないだろうと確信しています。

北朝鮮工作員は、陸軍中野学校の教練を習得していると僕は主張してきていますが、当然、陸海軍が研究していた新兵器も採用しているのは明白です。残された情報は少ないにもかかわらず、集団ストーカーで使われている電子武器の電磁波兵器や音波兵器、透視装置に繋がるようなソナー装置などの片鱗が伺えます。

 電磁波兵器と言えば、ニコラ・テスラの発明品。当然陸海軍は真っ先に研究したと思われます。彼の発明品のテスラコイルは未知の能力を秘めており、それに魅了されたジョン・ハチソンは、テスラコイルを使った気象兵器を完成させたと言われています。

 

tesra coil

 

 僕はその手の話やUFOなど好きですが、陰謀論かもというやや冷めた目でも見ており、エンタメ的に見ていました。

しかし、外出した時に、急な雨、突風に吹き飛ばされそうになった時が重なってくると、偶然でなく、北朝鮮工作員が僕に仕掛けているのは間違いないと確信せざるを得なくなってきました。

 

 磁力線パルス兵器に気付いてからは、テスラコイルの応用は必然だろうと考えると、テスラコイルに大電力を流すと、周りの環境に変化が生じ、地震が起きたり、雨が降り嵐や雷も発生し気象に影響を与えるという話は、陰謀論でもなく事実だろうと思わざるを得ません。

 オカルト好きとしては恥ずかしい話ですが、テスラの事を認識したのは大人になってからです。多分学生時代は、名前は聞いた事があっただろうな程度尾の認識です。

現在の発電システムの生みの親がテスラだと知ったのは、大人になってからです。

そのことを知ってから、なぜ学校の授業では教えなかったのか不思議でした。彼のライバル関係にあったエジソンの事は教科書に載っていて授業で詳しく習いましたが、産業の根幹となっているテスラの交流モーターや交流発電、交流送電は高校でも教わっていません。

 

 しかし、なぜ日本の教育界がニコラ・テスラを封印したかは、今は理解できています。

集団ストーカーの構成員である朝鮮系の日教組職員は、日本人にはテスラの存在も発明品も教えたくなかったのです。

それは、僕が気付いたように、集団ストーカーの使う電子武器にテスラの発明品が応用されているのを気付かれたくなかったからでしょう。

身体攻撃や気象変動が人為的にされていることを知られたくなかったのです。そうすれば身体に起きている異変が、原因不明の病気として片づけられるからです。

集団ストーカーと言うジェノサイドは、とても巧妙に仕組まれた犯罪なのです。

 

 警察組織も日本人を廃止し、北朝鮮浸透工作員と呼ばれる帰化人系と置き換えられているようです。

おそらくすべての機関がその状態であることでしょう。内閣府に多くの被害者が手紙やE-mailを長い間送り続けていますが、聞き入られたことは一度もありません。今回、初めて高市総理が、集団ストーカーに言及したと被害者間に希望が湧いているようですが、果たしてどういう結果になるのやら、まだ、見通しが明るくなる兆しは見えません。

 

 世界中が混乱の中にある現在、集団ストーカーは一部の些細な出来事と被害者もその案件を知る人も捉えていますが、僕はそうではないと見ています。僕は集団ストーカーを解決しない限り世界のゴタゴタは収まらないと思っています。

世界を混乱に貶めているのは奴らの仕業だと見ています。奴らの狙いは世界征服だと思います。

 

 一旦秋の気配が見え始めると、急に寒くなってきました。本日も寒い。今年の冬は寒くなりそうな九州北部です。

 

連日家宅侵入に苦慮していましたが、ちょっぴり内カギに手を加えましたら、北朝鮮工作員も焦ったか?

珍しく痕跡を残しました。

 

という事で、今回警察を呼んでみました。ついでに鑑識もリクエストしました。

110番したら、何だか雰囲気が違う。

 

裏山の北朝鮮工作員が自ら出たようです。僕の事の確認もしないし、僕の方から名前と住所を言っただけ。電話番号も聞かない。それでも、しばらくすると警察官は来ましたからね。

 

集団ストーカーではよくあることで、様々な相手に成り済まして、被害者を混乱させます。

電話を掛けた方は、目指す相手だと思っているので、疑うことなく用件やお願い事でも話をします。

 

輩は、いつもだと、家宅侵入が分かっても、僕が「この野郎!ドロボー猫!勝手に人の家に入るな!!」で終わらせていたので、警察に電話するとは思ってなかったようです。

 

 去年でしたかね?隣の加害者に警察呼ばれて、僕をやっつけようとして失敗に終わったのは。

又、その時の唐津中央交番の所長来るかな?と言うのと、一度鑑識に調べさせてみたいという気持ちがありましたので警察を呼びました。

佐賀県警の鑑識と言えば、ニュースでご存じの方もいらっしゃると思いますが、データ改ざんとか不正な事をやってましたね。唐津署のレベルはいかほどかと。

 

玄関の内カギの夜間は、このような形で防犯しています。

家宅侵入1

 

ボルト締め三カ所とトイレットペーパーを利用した封印紙を三カ所。

 

封印紙が防犯になるの?と疑問を持たれるかもしれませんが、北朝鮮工作員には通用するのです。

奴らは人でなしで、ドロボーや嫌がらせの工作活動をしますが、意外なことに家宅侵入の美学が存在するのです。

外国のドロボーの様に、ガラスを割ったり、鍵を壊したりして入るとかしないのです。

 

鍵はどんな鍵でも壊さずに開けます。サッシの内側のクレセント錠とかも外側から、特殊なピッキング治具を使って開けます。電子錠なんかも暗号キーなど簡単に解読します。車のドアもよく開けられていて、シートを動かしているという嫌がらせをよくやられていました。今はバイクしかないので、シートを跳ね上げられていますね。

 

電子キーの開錠にはスマホが使われているのだろうと考えています。車のドライブで、三県ほどまたいで行っても、どこでも車の中に入られた形跡があったことがありました。一度はペットボトルに汚水か薬品を入れられていたこともありました。それから考えると、車のドアの暗号キーデータを、僕を担当している北朝鮮ハッカーが、各々の地区のハッカーに送信してデータを共有し、僕が行った先の集団ストーカーにも共有され、実行犯のスマホでドアが開錠され、ポケットのものを移動させたり、ペットボトルに何か入れたりしていたのだと思います。

集団ストーカーのスマホは、電磁波兵器であったり、電子機器を遠隔操作できるリモコンにもなり、奴らにとっては有意義なツールのようです。

 

話を戻します。北朝鮮工作員は、家宅侵入で鍵を開けて入って、出る時もきちんと鍵を閉めて出ます。ですから一般的に、家の中に入られたと気づく人はいないのです。しかし、ある特定の集団ストーカー被害者には、必ず印を残していくのです。モノの位置をほんのちょっとずらしたり、入れ替えたり。よく使う消耗品の量を少しづつ減らしたり、ものを隠したり、持ち去って、時間が経って元に戻したりと。日常の中で、ほんのわずかづつ変化させ、何か変?と違和感を持たせ、その疑念を増大させ、見えない影を気づかせようと持っていき、神経衰弱を誘うようにします。

 

そうやってどんな鍵も開けるので、玄関の鍵はそのままだと集団ストーカー相手には何の役にも立ちません。補助錠もたくさん売られていますが、奴らの前では何の役にも立ちません。

家宅侵入した後、出る時も補助錠もちゃんとつけて出るので、家人は誰かが家宅侵入したとは思わないでしょう。

 

僕も家宅侵入されていたとは思ってもみませんでした。被害者間では、そういう話が飛び交い、様々な嫌がらせの情報交換がなされていましたが、本当かよ?神経質すぎるんじゃ?、と離れた位置から見ていましたが、いざ気付いたらびっくり!?

本当に酷い事やっていますね、あいつらは。

 

過去の記憶をたどって行くと、何十年も前から一杯嫌がらせされていたのに、全く気付いていなかったですね。まぁ、誰でもそんなものではないでしょうか?

 

そんな訳で、自前で防犯を考えざるを得なくて、今の時点は引き戸をボルト止めに封印紙を貼っています。

 

家宅侵入2

 

家宅侵入3

 

家宅侵入4

 

貼る時に、ちょっと力が入るだけで破れるほど危弱な、一番安いトイレットペーパーを使っても、剥がして家の中に入り、食器のフチを欠けかしたり、冷蔵庫の中を物色して調味料の量を減らしたり、ペットボトルの水に味の変わるものを入れたり、下着を持ち去ったり、カメラとパソコンのデータを消したり、あちこちキズを入れたり、サッシのガラスに傷を入れたり、たくさんあり過ぎてもう書きませんが、悪さをして出て行くときに、玄関を閉め、内カギのボルト三本を外側から閉め、封印紙も外側から元の状態に貼ってしまうのです。

 

技術はもの凄いものを持っています。だけど、賞賛すべきものではないですね。犯罪に使う技術は一流と言うのが、何だか北朝鮮人らしくて、なぜ人の役に立つことに使わないのか?呆れるだけです。

 

前振りが長くなりましたが、警察が来て家宅侵入の事を説明しながら、警察官の反応を見ていると、事情はわかっているようで、ガス抜き要員丸出しでした。

 

玄関前の防犯カメラ映像を見ると、こんなに来る必要があったのと言う感じです。

 

 

5,6年前の僕は、唐津警察署で厄介な人物だったので、何とか統合失調症に持っていき、僕を暴れさせ、この大人数で通り押さえるつもりなのかな? 今は、警察官は朝鮮人だと言い放っているので、警戒しているんでしょう?

 

ここは朝鮮部落みたいなもので、大勢の警察官が来ても騒動にはなりません。近所の人が心配いして見に来るわけでも無いですし。

警察官にピッキングのキズ跡とか説明しても承知の事実のようで 、淡々と話を聞き、ありきたりな捜査をしているだけで、結局、今度何かあったら連絡してください、で、おしまい。

 

おいおい、何しに来たんだよ、と思ったが、諦めて見送るしかなかった。

 

まぁ、末端の警察官にこの犯罪を取り締まれと訴えても、彼らは困るだけなのです。

 

僕はまだ甘いなー。

 高市総理は、拉致被害者家族と会って、被害者を取り戻すのに手段を選ばない覚悟のようで、金正恩との早急な会談を望んでいるようだが、拉致事件に潜んでいる裏事情も精査せずに、ただ返せ!だけでは、今まで通りの結果しか出てこないのは明白である。

 

 北朝鮮人は、煮ても焼いても食えぬ代物だというしかない。

毎日、北朝鮮人と対峙している僕の実感である。

安倍さんが総理大臣になった時、同じ年齢だという親近感もあって、集団ストーカーの活動状況を内閣府へEmailではなく、直筆の手紙を送った。

淡い期待感と多分読んでくれないだろうとの諦め感を持って、待ったが、予想通りなしのつぶてであった。

 

 もうその頃は、内閣府の官僚たちは集団ストーカー組織の一員であるだろうとの予測は付いていたので、集団ストーカーに関する陳情書や情報は全て水面下で潰されるだろうと見ていた。

案の定、安倍総理まで届くことは無かった。

僕に限らず、たくさんの集団ストーカー被害者が内閣府へメールを入れていたにもかかわらず、内閣府が一度のヒヤリングさへ行わなかったことからも、集団ストーカーを無い事にしようとしていることが伺えた。

 

 そのせいか、被害者間では、集団ストーカーは国がやっていると信じ込んでいる人が多い。

そういう事はあるはずもないのだが、SNSにはびこるネット工作員の誘導に、まんまと乗せられる人がたくさんいる。

国が国民にジェノサイドをして、国民の家族をばらばらにして、個人の人生を潰して、徹底して苦しめて、ある程度の年齢で始末する。日本国が、そんなことをするメリットは何もないはずなのに、それを信じる迄追い込まれているのは事実でもあります。

 

 僕が集団ストーカーの被害に気付いてから、警察と電波管理局へ相談をしても埒のあかない対応ばかりされて、何かおかしい!?と感じ、自衛隊、海上保安部、日本会議と巡っても、一向に手ごたえの無い対応ばかり、公安調査庁福岡支店にも手紙を出し、音沙汰無しなので訪問したら、管轄外だとにべもなかった。

 

 諦めずに、取り合えず隣の加害者を訴えるかと家庭裁判所へ行ったが、加害者との裁判だけに留まるだけだったので、集団ストーカーの暴露になることは無いとわかり一旦保留した。もう、検察庁も同じだなと行かなかった。

 

市役所の市民相談所へも二年程通ったが、時間の無駄に終わってしまった。

その間メディアなどにもメールなど入れたが、全部無視された。

 

何かがおかしい。と感じたのは、集団ストーカーや有害な電磁波の話題は、みんなが避けるという事。

それ以外の話は、普通に通じる。それぞれ全然違う所と人なのに、一様に同じような反応をする。

 

段々確信に近づいてきたことは、それまで会って話ししてきた人たちは、集団ストーカーの構成員!?

 

 そう考えると、共通する態度の説明がつくことに。

あちこち出かけるたびに、集団ストーカーから電磁波攻撃を受けていて、加害者を特定できるようになっていました。

加害者が全く普通の人で怪しい所もなく、突然身近にいる人が、背後から電磁波を浴びせるのです。

 

歩道を歩いている時、店の階段を上がっている時、レジに並んでいる時、本屋で立ち読みしている時、公園のベンチに座っている時、イベント、祭りを楽しんでいる時、観光をしている時、登山をしている時、泳いでいる時、飲食店で食事をしている時、車を運転している時、すべてのシーンで楽しみを奪われているのです。

 

 その加害者達は、優しそうな老人であったり、若い子連れの女性であったり、清楚な奥様風であったり、学生風の若者だったり、立派な社会人に見える中年男性だったり、中高生だったり、店員だったり、配達途中のドライバーだったり、と普通の人ばかりですから、あらゆる職業に集団ストーカーの構成員がいても不思議ではないのです。

 

 はっきりわかったことは、行政や警察などの国民の窓口になる部所には、必ず集団ストーカーの構成員が配置されているという事です。内閣府なら、全国から意見書や陳情書のようなものが大量に届くでしょうから、都合の悪いものは事前にボツにしたいでしょうから、集団ストーカー構成員を配置するのは当然です。

 

jinken.jpg

 

 ここまで書いてきて、お前はなんで集団ストーカーに括ってしまうのだ!と思った方が多いと思いますが、別の言い方をすると、在日の方が通じるかもしれません。しかし、ほとんどの加害者の国籍は日本だと思われます。在日朝鮮人から帰化した人の子孫です。

そうすると形だけは日本人が集団ストーカーをしていることになります。

国会議員や官僚も、帰化人や在日朝鮮人の子孫で日本国籍。

形としては、国が集団ストーカーをしているは事実になります。

でもそれは、本物の日本人がやっていることではないといえますね。

 

 グダグダ書いて来たので、分かりづらくなってきましたが、高市総理に理解して貰わないといけないのは、日本国内で起きている集団ストーカーと呼ばれているジェノサイドを知ったうえで、北朝鮮と交渉をしないといけないという事です。

日本の人口減や経済の低迷など集団ストーカー加害の結果なのですから。

 

 高市総理にこの件を進言できる方法が無いか思案中です。内閣府の窓口は開いているというのは表向きで、集団ストーカー案件はすべて排除されるという事は述べた通りです。

どういったアプローチ法があるか教えていただきたいです。

 

朝鮮人は全ての事をガチガチに固めて、我々が手を出せない様にしている。実に抜け目ない奴らです。

 ここ数年、Xでの集団ストーカー被害者さんのポストを見ていると、偽被害者と思われる人が、以前より増えてきている気がしています。

以前から知っているアカウントの人も、発言内容が変わっていて、発言内容と言うより、雰囲気が変わったと言った方がいいか、着ぐるみみたいに、中身が固定でないアカウントがあります。

 

 以前からアカウント乗っ取りの話題はありましたが、そうではないような気がしています。

例えば、集団ストーカーのアジトのアパートでは、借主の名前はそのままで、住人がコロコロ変わっていたりもします。

そんな感じですか?

 

 インターネットは、北朝鮮ハッカーに支配されているので、集団ストーカー案件を、いくら発信しても何の効果もないのかもしれません。

そんな気がしながらもSNSでの発信を続けていますが、何の取り柄もない凡人には、身近で使えるツールなので、使い続けるしかないのかもしれません。

 

 2018,2019年のブログが全部削除されていたと前に書きましたが、又新しく書けばいいと思っていましたが、写真と動画のデータも消されていました。

家宅侵入で、SDカード、USBメモリー、外付けハードディスクに保存していた貴重なデータも、そっくり消されていました。

ブログの削除も、僕のパソコンからやった可能性もあるなと思えてきました。そんなことは平気でする卑怯な民族であることは、ここ最近再確認させられています。

北朝鮮人は甘い民族ではありません。気を許すと、直ぐ付け込む抜け目ない性根があります。

 

 集団ストーカーは、日本へ警鐘を鳴らさないといけない出来事ばかりなので、新しい事実を、リアルタイムで発信していくことに注力しないといけませんね。

 

 過去記事を確認していたら、2017年1月頃は、まだ、北朝鮮工作員や集団ストーカーには気付いていなかったですね、今読むと笑っちゃいます。

 

   電磁波攻撃 | ぽん太のひとりごと

 

 政治に関心のある方は、今開催中の国会中継を熱心に見られていると思います。

政治に無関心であった僕も、断片的に見ましたが、立憲議員の質問には日本の未来を描く要素が全くないのには驚きました。

つまらない質問をねちねち繰り返すばかりで、高市総理潰しが狙いだと素人でもわかる破廉恥ぶり。

 

 

 やはり、立憲は日本人の集まりではないなと納得です。

そんな感じで、我々も毎日ねちねちと電子武器で虐待を受けているし、様々な嫌がらせでイラつかせられています。

 

 高市総理が集団ストーカーに付いても触れていたと、集団ストーカーが取り締まわれるのではと期待される被害者さんがいますが、甘い考えは持たない方が良いと思います。

集団ストーカーの真実は、高市総理の耳には、まだ届いていないと思います。

どんなにたくさんメールを送ろうが、水際でボツになっていますよ。朝鮮人は甘くないです。北朝鮮事情通がスリーパーセルと呼んでいる北朝鮮浸透工作員は、見事に日本人に成り済まして、内閣府の中でメールや手紙も、都合の悪いものは選別し、総理へ報告しませんよ。

総理と直に話が出来るチャンスを創出しないと、真実を伝えることは出来ないでしょう。

簡単な事なんでしょうが、集団ストーカー被害者自認の人には最難関なのです。必ず奴らは潰してきますから。。。