そういえば、有馬記念。
当てました。
3連単。
ドリームジャーニーとエアシェイディ、それにブエナビスタのボックスを買っていたのです。
まあ、100円なので18,000円ちょっとの配当(儲けは15,000円)ですが、勝って年を越せるのは何より。
というわけで、エロ談義。
◇◇◇
このとき、魔羅軍張形勢のなかより一人の若武者現れ、大音声に呼ばわったり。
「やぁゝオメコ勢にもの申す。鮑、赤貝ならいざ知らず、蛤、しじみっ貝の分際で、サネピクゝさせての名乗りとはしゃらくさい。
遠からん者は音にも聞け、近くば寄って握ってもみよ。我こそは“陰”“唇”“毛”三ヵ国に“その者あり”といわれたる、張形勢三本槍の随一、ヒゼンカサメキの城主、千ズリ覚兵衛なり。尋常・異常の勝負をせん。我の雁首取って巧妙手柄にせよ」
と呼ばわれば。
このとき、“スワよき敵御参なれ”とオメコ勢のなかより一人の美しき姫武者、馬を躍らせ、騎上位にて陣頭に乗り出し、
「やァゝ生意気なるその一言よ。我こそはオメコの国、オメコ郡、オメコ村、オメコ地、大字オメコ、字オメコの生まれ、オメコ駿河守の娘にて、オメコのマン子なり」
と呼ばわり、胸を開き、盛り上がりたる乳房を見せ、打ち物業は面倒なリ、いざ馬から降りて、いざ組まん。
“オウよ”と覚兵衛、鎧兜を後方に放り、ガッキとばかり本手に組み、四十八手の裏表。本間、腰〆め、茶臼、横取り、こぼれ松葉に百合の根と、互いに全身汗まみれ、秘術を尽くしてのいどみ合い、からみ合い。
目を細め、歯を食いしばり、うっとりと我を忘れ、一上一下、強く弱く、深く浅く、突き入れ、〆めしぼり。
泣くは鶯の谷渡り、イクのイカヌのまだゝ来いよ、と組んずほぐれつ本番の一騎打ち。“周囲を”と見れば、“これに続け”とあちらに一組、こちらに二組、なかには二人で一人のオメコ勢を攻めるもあり。もはや“死ぬ、死ぬ”とうめき参りし相手を次から次へと雑兵が襲いかかる。というこの合戦は、如何なりまするやら、今夜のお床のなかでのお楽しみを……。
◇◇◇
ね、おもしろいでしょう?
年も押し詰まって何を書いているのでしょう。
談志師匠の新刊「談志最後の落語論」(梧桐書院)に、爆笑のエロ講談があった。
こういう講談をやる人、今はいるのかね。
長いので何回かに分けて紹介します。
◇◇◇
時は何時なんめり。
淫歴の二十年、マラの立つ年、気のいく頃、世紀(性器)を分ける戦いは、魔羅族、ボボ族、“共に天を戴かん”とての合戦なり。
朝マラ卯月守立助、大腰由利之介メチャ突、珍宝丸出守之見よがし、大マラズブの介腰造は小立ち・大立ちをかざしたその立ち姿見事なリ。
続くは皮かぶり越前守唯助平、朝からスル蔵、入手ヤル三、陰金田虫の丞淋助・梅助、逆毛の珍時、のぞ記出歯之亀、入れたら抜か六、千ズリ覚兵衛、黒魔羅雁高之助、毛剃り丸出しの金兵衛・珍平のマラ兄弟をはじめ、割れ目伊次郎、貝谷なめ衛門。
馬泣かせのそり造は大竿を振りかざし、陰毛カイゝ疎にして漏らさず。
いずれも強者、越中褌に身をかため、あるいは六尺、なかにはそのまま堂々と突き出し、その二握りの得手物に旗を立て、鈴をつけ、チンリン。
ヒューと銅鑼を叩き、あるいは太鼓と、ドキン、ズキンと脈打ち鳴らせば、マラ先血走り、青筋を立て、槍先をそろえ、“我こそは一番乗り”“いやさ我が一番槍”。
オメコ勢来たれば、我こそが一突きにせんと、オメコ勢が秘かに張ったる「処女幕」と称ぶ陣幕を破らんと、やる気満々、湯気を立て攻め入らんとなす。
(続く)
昨年12月から禁煙していたが、先月くらいから、お酒を飲む時に限りいたずらしている。
つっても毎晩飲むから毎晩吸う。
まあ1日1本か多くて2本。
この程度なら金銭的にも健康的にも特に問題ないとは思うが、ここへ来て気になっているのは日中に結構吸いたくなるということ。
タバコ税の引き上げで来年10月から百円くらい高くなるというから、今のところ何とか堪えているが、果たして堪え続けることが出来るか。
誰かいいアイデアがあれば教えてください。
ダスキンの営業担当者の女が相変わらずの頓珍漢ぶりを発揮している。
出産を機に7月くらいから妻の熊子がモップのレンタルを始めたのだが、失態を演じ続けているのは以前にも書いた。
再録になるが、たとえば。
レンタルしたモップの収納ケースが当初から壊れていた。
収納ケースはモップの先端部分を包み込み、首のところをカチッと固定する。
これで柄がぐらつかないという寸法だ。
ところが、この「カチッ」が端から壊れていたのである。
慎重にバランスを取らないと柄が倒れてしまうので、邪魔臭い。
営業担当者は
「すぐに壊れていないケースをお持ちします」
と平身低頭。
気の毒なので熊子は次回でいい、そう言って帰したという。
1ヵ月後。
件の営業担当者は自社の空気清浄機を持ってやって来た。
「よかったらモニターになっていただけませんか。無料でこの空気清浄機を1ヵ月間お使いいただき、感想をお聞かせいただきたいのです」
断る理由もないので、熊子は了、そういって空気清浄機を預かった。
「ところで、収納ケースですが……」
と熊子が切り出すと、営業担当者は両手で頭を抱え驚愕の表情をして
「あああああ忘れてしまいました。すすすすぐにお持ちしますっ」
別にモップを使う分には不自由しないので、次回でいい、そういってモップだけを交換してもらって帰したという。
で、後日。
その営業担当者はやって来た。
玄関で熊子の顔を見るなり
「あああああああああああ収納ケース、わわわ忘れてしまいましたぁっ。やっぱり帰ります、帰ってすぐにケースをお持ちしますっ」
ケースは次回でいいですからと熊子がなだめるとようやく落ち着き、モップを交換した。
熊子がポイントカードにシールを貼ってもらおうとカードを差し出すと、営業担当者は再び頭を抱え驚愕の表情になり
「あああああああシールを忘れてしまいましたぁっ」
即座に熊子が、シールも含めて次回でいいと言うと、営業担当者は涙交じりに頭を何度も下げ、辞去の挨拶を言った。
熊子が気付いて、使用期限を迎えた空気清浄機を居間から持ってきて返却した。
営業担当者は感想も聞かずにとっとと帰って行った。
その後、モップを交換しに来ても、収納ケースには一切触れないという態度をとり続けた。
柄がグラグラするのに眉一つ動かさないというのである。
で、先週の土曜日である。
その営業担当者から電話がかかってきた。
「毎月23日に伺っていますが、今月は祝日となっておりますので前日の22日に交換に伺います」
ところが、22日は待てど暮らせど音沙汰がなく、結局姿を見せることはなかった。
昨日23日に何事もなかったかのようにやって来た。
別の営業員であった。
どうやらクビになったらしい。
天皇誕生日。
祝日、お休みである。
とくれば、あやとりてんで早朝からあやとりに興じた。
つか、息子が紐に興味を持ったのがきっかけで、あやとりを始めたらハマってしまった。
写真は指貫き。
もう20年以上もあやとりなんてしていないのに、覚えているもんだね。
頭でというより指が覚えている感じ。
祝日にあやとりなんてのもなかなかオツである。
やっと仕事が落ち着き始めました。
しばらく満足に本も読んでいないので、たまる一方。
正月はゆっくり読書がしたい。
といっても、子供がいるから難しいのですが。
同僚が
「子供が出来ると文化的な生活はできなくなります」
と言っていたが実感。
居間で妻がご飯支度をして手が離せないときに子供がガン泣きしているのに、自分の部屋でおちおち読書に耽っているわけにはいかないですもんね。
こうやって親父の自由は徐々に脅かされていくわけです。


