僕提案でこれから会社の同僚たちとホルモン焼きの「炭や」へ。


ずっと行きたかったんだよね。


楽しみ。

妻の熊子が3ヵ月ほど前から、ダスキンのモップをレンタルしている。


子供をできるだけ快適な環境で過ごさせたいと考えているところへ、女性の営業員が営業に来たので即決したそうだ。


ところが、レンタルしたモップの収納ケースが当初から壊れていた。


収納ケースはモップの先端部分を包み込み、首のところをカチッと固定する。


これで柄がぐらつかないという寸法だ。


ところが、このカチッが壊れていたのである。


慎重にバランスを取らないと柄が倒れてしまうので、邪魔臭い。


営業員は


「すぐに壊れていないケースをお持ちします」


と平身低頭。


気の毒なので熊子は次回でいい、そう言って帰したという。


1ヵ月後。


件の営業員は自社の空気清浄機を持ってやって来た。


「よかったらモニターになっていただけませんか。無料でこの空気清浄機を1ヵ月間お使いいただき、感想をお聞かせいただきたいのです」


断る理由もないので、熊子は了、そういって空気清浄機を預かった。


「ところで、収納ケースですが……」


と熊子が切り出すと、営業員は両手で頭を抱え驚愕の表情をして


「あああああ忘れてしまいました。すすすすぐにお持ちしますっ」


別にモップを使う分には不自由しないので、次回でいい、そういってモップだけを交換してもらって帰したという。


で、昨日。


その営業員はやって来た。


玄関で熊子の顔を見るなり


「あああああああああああ収納ケース、わわわ忘れてしまいましたぁっ。やっぱり帰ります、帰ってすぐにケースをお持ちしますっ」


ケースは次回でいいですからと熊子がなだめるとようやく落ち着き、モップを交換した。


熊子がポイントカードにシールを貼ってもらおうとカードを差し出すと、営業員は再び頭を抱え驚愕の表情になり


「あああああああシールを忘れてしまいましたぁっ」


即座に熊子が、シールも含めて次回でいいと言うと、営業員は涙交じりに頭を何度も下げ、辞去の挨拶を言った。


熊子が気付いて、使用期限を迎えた空気清浄機を居間から持ってきて返却した。


営業員は感想も聞かずにとっとと帰って行った。


「たぶん、次回も収納ケースを持ってこないよ。シールも、ね」


と夕べの食卓の席で熊子は言った。

最近はあまりテレビを観ないのだが、夕べテレ朝の「ロンドンハーツ」を久々に観た。


石田純一が東尾理子にプロポーズする場面を、独占放映したのである。


僕は夕べそれが放映されるのを知らなかったのだが、妻の熊子が楽しみにしていたらしく、釣られて視聴した。


まあ、ヤラセもあったかもしらんが、それでもつい見入ってしまった。


プロポーズの場面では、かなり力が入った。


結局最後まで観た。


こう言っては失礼だけど、正直言って、なんだか、すごく時間を損した気分がしたのは何故だろう。



新聞を広げると、「ムダ」の2文字を見ない日はないというのは、鳩山政権がムダの排除を盛んにアピールしているからである。


しかし、一口にムダといってもその定義は難しい。


鳩山政権が標的にしている天下りなんてのも、受け皿となる財団法人に多額の税金が投入されていることをもってムダとされている。


では、全員が定年まで勤め上げるようにすればいいかというと、これはこれで多額の税金を使うことになるのは必定である。


そこで、ある程度の年齢で出世しなければ、給与を減額する仕組みにすることも検討されているが、こうなるといよいよ優秀な人材が入って来なくなるのではと危惧される。


そうなると、悪化が良貨を駆逐して阿呆みたいな官僚ばかりになって国家が正常に運営されない。


政治家がいくら「政治主導」なんつって鼻息を荒くしても、官僚の大半は鼻水を垂らしているような阿呆ばかりなので国は衰退の一途をたどり、そのツケを払わされるのは結局国民。


つことにもなりかねない。


だいたい、うだつの上がらないおっさんがわんさかいるような組織では、若い職員も息苦しいに違いない。


仕事の効率も著しく悪化するだろう。


そういう意味からも単純に天下りを廃止すればいいという問題ではないように思われるのである。


落語「大工調べ」に、「ムダてぇのが一番肝心だったてぇが……」というセリフがある。


深い言葉であると思う。

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ギックリ腰で処方してもらった湿布がなかなかの効き目で、着実に快方に向かっている。


ところが、昨日あたりから湿布にかぶれ始めた。


痒くて仕方ない。


写真ではわかりにくいかもしれないが、かなり赤くなっていて、皮がむけている。


今日、かかりつけの整形外科の医者に、直ちに湿布を止めるよう注意された。


処方しといてそりゃないよ。


まだ腰は痛いし、切ないのである。

土・日と2日間の大半を自宅での静養に充てた甲斐あって、ぎっくり腰がだいぶん快方へ向かってきた。


今日の午後には、息子を乗せたベビーカーを押して散歩に行くことも出来た。


もっとも、ベビーカーが杖代わりになって、むしろ歩きやすかったのだけれど。


明日には、ほぼ支障なく生活できるようになるだろう。


ただ、時折、不意打ちのような痛みがあるので油断は出来ない。


今度の日曜日の札幌市民マラソンは、回避した方が賢明か。


そういえば、同じ日に、女の友人からソフトボール大会に誘われていたのだが、あいにくマラソン大会があるといって断ったのだった。


マラソンが出来ないくらいだから、より腰に負担のかかるソフトボールなんてまず無理。


これでどちらも棒に振ったことになる。


ぎっくり……じゃなくてがっくりだ。

スポーツでよく選手が怪我をして、監督から出場辞退や降板を命じられるのを目にすることがある。


たいてい選手は


「いやだ、出る」


などと怪我を押して出場あるいは出場を続行したいと反撥する。


胸が熱くなる光景である。


最近で言えば、甲子園の県岐阜商戦で、PL学園のレフト受川が邪飛を追ってセンター石崎と交錯。


脳震盪(のうしんとう)でふらつきながらも立ち上がり、守備位置に戻ろうとした。


担架に乗せられても


「なんでやねん、出るんや」と言いながら体を起こしたということがあった。


感動で目頭がじんと熱くなった。


前置きが長くなったが、実は我が家でも現在同じようなことが起きている。


僕が1週間後の10月4日に札幌マラソン(ハーフ)への出場を控えているため。


ところが、連日ブログに書いている通り、3日前にぎっくり腰を再発。


現在も治療中である。


1週間すればだいぶん回復すると思うが、妻の熊子は


「絶対に出場してはいけない」


という。


僕はこの数ヶ月間、この大会を目標にほぼ毎朝ジョギングに励んできたので、なんとか出場したい。


「もし途中で具合が悪くなったら棄権するから出たい」


と説得を試みているが、一向に許諾する気配はない。


もちろん、自分も不安がないといえばウソになる。


整形外科の先生にも昨日相談してみたが、


「アスファルトの上を走るんだからね。負担がないとは言えんわな」


と微妙な答えであった。


うーん、悩む。


あ、でも、出せ出さないの論争って当事者には結構楽しいですね。


自分が一端のアスリートにでもなったような気分で。



今日も整形外科へハリ治療に行ってきた。


今朝はだいぶん症状が緩和された気がしたが、会社で動いているうちにまた病んできたのである。


慢性的な痛みも辛いが、立ったり座ったり動いているときに走る激痛がたまらない。


必然警戒しながら歩くものだから、どうにもぎこちない。


それだけならまだしも負担がかかるのだろう、こんだ右の足首が痛くなってきた。


毎朝のジョギングはおろか子供を風呂に入れることもできない。


腰は本当に大事だと改めて痛感した。


痛みを忘れたいので酒は大量に飲みます。

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結局、昨夜行った鍼灸院では症状が全く改善しなかった。


先生にふくらはぎを押され、痛かったのでそういうと、足裏のツボを刺激された。


すると、不思議なくらいふくらはぎの痛みがとれた。


ただ肝心のギックリ腰の症状は変化なし。


というか、あのふくらはぎの痛みを取った治療行為は何だったのだろう。


1時間ほどあちこちのツボを押したりマッサージをした後、先生は


「うーん、明日、整形外科行ってみてよ」


とぽつりとつぶやいた。


で今日、会社を抜け出して整形外科に来たのである。


レントゲンの結果、腰骨の分離症が根本原因のギックリ腰と診断された。


「おそらく小中学生のころに運動か何かでちぎれてしまったんでしょう。すぐ治療すればよかったんだけど、もう手遅れね」


この年になると、手遅れのことが増えていく。

実家で息子をベビーカーごと抱えたら、ぎっくり腰が再発した。


その後Uターンで6時間のドライブ。


苦痛。


腰が完全に破壊された。


とりあえず札幌には無事ついて、これから鍼灸院に行きます。


親戚が経営している鍼灸院で、夜中にも関わらず店開けてくれるって。


ありがたい。