映画を2本観た程度で、「映画三昧」というのはやや大袈裟かもしれません。


でも、最近は月に1本も観ないこともあるので、日に2本は僕にとって十分「三昧」です。


まず、「クライマーズ・ハイ」。


原作小説はとうの昔に読んでいますが、映画の評判もなかなか良かったので、DVDが出れば観たいと思っていました。


なかなかの感動作です。


ただ、事故原因の記事をその後どう扱ったのかも気になりました。


最後は少し尻切れトンボな感じです。


ジャンボ墜落現場の雑感記事は、心を激しく揺さぶられました。


ペンの力です。


それから、「ザ・マジック・アワー」。


これぞ三谷幸喜の真骨頂。


存分に楽しませようという三谷の意気込みが伝わってきます。


あれは佐藤浩一が演るから面白いんですね。


映画や舞台のツウが観れば、パロディがたまらなく楽しいという話ですが、僕は「ゴッドファザー」のパロディで、丸テーブルに血が広がる(ザ・マジック・アワーでは血ではなくワイン)場面しか分からなかったです。


でも、大丈夫。


そんな僕でも17回は笑いました。