エミーさん、こんにちわ。


いつも楽しく聴いています。


「就職」と言えば、私はこんな経験をしました。


今から10年前、まだ高校生の頃です。


元々勉強が嫌いだった私。


親からは地元での就職を勧められました。


でも、私は、小さい頃からの夢だった歌手になりたくて、親の反対を押し切って上京。


ホント若かったなぁ、と思います。


東京では、厳しい現実が待ち受けていました。


オーディションを何度か受けましたが、全て落選。


生活も親には頼れないですから、バイト代だけが頼りの厳しいものでした。


それより、友達が一人もいないのが寂しくて、いつも近くの河川敷で景色を眺めながら泣いていたのを覚えています。


でも、その川が運命の場所でした。


そこには決まって、私と同じように体育座りをして川を眺めている男の人がいました。


私と同じ境遇なのかな、と気になって、思い切って声を掛けてみました。


予想通り、彼も地方から上京して暮らすフリーターでした。


お互いに相談し合ううちに、私達はいつしか交際を始めました。


貧乏暮らしだったから、豪華なデートなんて出来なかったけど、お互いの家でよく料理を作って食べたなぁ。


その彼こそが、今の主人の弟です。


結局、歌手にはなる夢は果たせなかったけど、今は2人の子供を授かり、主人の地元で楽しく暮らしています。


また、お手紙を送りますね。


エミーさんもお体に気をつけて、いつまでもリスナーを楽しませてください。