結局3連休は当初宣言した通り、飲んで読んの3日間だった。


熊子を職場へ送って行った以外は表に出なかった。


昼間っからビールを飲んで底を入れ、日が暮れたら赤ワインにバーボンに芋焼酎と随意に好きな酒を飲んだ。


夕べはホワイトスネイクやシン・リジー、ガンズ・アンド・ローゼズなど高校時代に聴きまくったハードロックを聴きながらバーボンを飲んでいたら、激しい衝動に駆られて居間でエアギターをかき鳴らしヘッドバンギングしたところ前後不覚に陥って気付いたら朝だった。


本はまず角田光代の「八日目の蝉」(中央公論新書)を連休初日に読了。


爆笑問題の太田光が帯に「最後の数ページ、震えが止まらなかった」との推奨文を寄せているが、全くその通りだった。


いい小説だ。


続いて乾くるみの「イニシエーション・ラブ」(文春文庫)を読んだ。


著者の作品にはこれまで触手を伸ばしたことがなかったが、梗概に「最後から二行目(絶対に先に読まないで!)で、本書は全く違った物語に変貌する」とあるので思わず手に取った次第。


今、2度目を読み驚嘆している。


こりゃすごいわ。


いずれにしても3日間で完全にリフレッシュした。


また明日から仕事頑張ろう。