昨日のブログでブレイク寸前のお笑い芸人、小島よしおのことを書いたら、アクセス者数が普段の倍の2人だった。
恐るべし小島よしお。
というわけで起承転結の「起」が書けたので続けて「承」に参りたいが、ほかでもない妻の熊子が膀胱炎になった。
一昨日から下腹部が痛いと言い出し、夕べついに血尿が出たと言って大騒ぎし、体を清めんならんと半ば錯乱して水垢離をした。
ネットで調べると、女性の5人に1人は膀胱炎の経験があるといい、非常に身近な病気であるらしい。
熊子は洋服店で売り子をしているため、随意に憚りに行くことは困難である。
それも原因ではないか。
しかし、夕べの時点では果たして本当に膀胱炎かどうかは不明で、熊子は友人・知人に電話をかけまくっては膀胱炎の経験の有無を尋ね、次いで症状や治療法などを丹念に聴き取っていた。
あいにく留守だった友人もいて、熊子は留守電にメッセージを吹き込んでいた。
「もしもし。熊子ですけど、もし膀胱炎になったことがあったら折り返し電話してください」
留守電にこのようなメッセージを残した人は、歴史的にも数えるほどしかいないのではないか。
今朝も苦痛に顔を歪めていたので、さすがに気の毒になって出掛けに病院へ送ってあげた。
車中、終始深刻そうな顔をしていたので、「そんなに病むか?」と尋ねると、「尿管に管を入れられるのが怖い」と言ってわなないた。
熊子を泌尿器科病院へ送り、出社して2時間半後、熊子からメールが来た。
「やはり某公園でした」
僕は「そうですか」と返事を送った。
幸い管は入れられなかったらしい。
でもそんなの関係ねぇ。