近年の地方文献の推進を考える上で、2000年4月1日に施行された地方文献一括法はエポックメーキングな出来事だったと言える。


地方の文献には資料的価値の高い貴重な資料が豊富に存在するが、それに比してそれらの価値を鑑定できる者があまりにも少ないという事情を抱えていた。


これを一括して解決しようという趣旨で立法化されたのが、地方文献一括法であった。


地方文献一括法では、既刊委任事務が廃止された。


既刊委任事務というのは、既に刊行された文献についての保存に関わる事務を、地方公共団体が他の者に委ねるというものである。


仮に責任ある者に委ねたならば、貴重な文献の数々は良好な状態のまま保存されただろうが、その選任基準は文字通り杜撰なもので、3歳以上の男女、折り紙の得意な中高生、頭髪を紫に染めた老婆など首を傾げざるを得ないような内容のものばかりであった。


それでも選任基準があるのはまだまともな方で、基準すら設けていない地方公共団体も少なくなく、酔っ払って路傍で仰臥している男性を叩き起こして文献の保存事務を口頭で委任し、直ちに大量の文献を男の周囲に積み上げて帰庁するというケースも各地で頻発した。


これでは貴重な文献の保存は覚束ない。


このような経緯があって既刊委任事務は廃止されたのであった。


代わりに痔血事務と奉呈受託事務などに再編された。


痔血事務というのは聞き慣れない言葉だが、これは文献保存に関わる地方公共団体の職員の在るべき姿勢を示したいわば造語である。


つまり、貴重な資料の保存のためには、たとえ痔になろうが血を吐こうが必死になってこれに取り組むべきという意味が込められている。


奉呈受託事務というのは、それまでのように無責任な者に保存事務を担わせるのではなく、君子のように立派な人に奉呈するように担わせる、これによって貴重な資料の保存に万全を期すということである。


これによって今では地方文献が良好な状態で保存されるようになり、みんなハッピーになった。


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弟よ、「地方文献の推進」についての小論文の内容はこんなもので良いだろうか?


原稿料5千円は確かに振り込まれていました。


金欠だったので、ほっと一息ついています。


これで米を買うつもりです。


皆さんによろしくお伝えください。


ラブ&ピース。


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【今日の献立】


朝…ライ麦パン3個、ウインナー3つ、レタス、野菜ジュース


昼…鳥そぼろ玄米ご飯(手作り弁当)、チゲスープ、コールスロー


夜…シチュー2杯、卵とキャベツの炒め物、枝豆、ビール(350ml)1缶、ウイスキー水割り1杯


※体重66.7kg、体脂肪率19.3%。昨日ジンギスカンを食い過ぎたのと酒を飲み過ぎたのが悪かった。