アレルギーのある子供の寂しげな一言 | ×(ばってん)ママの部屋

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そして 孫の事
 
ぼちぼちと  綴っていきたい  そう思う  ママのお部屋です。


お久しぶりです。

クリスマスシーズン入りました。

いろいろなお店に

子供向けに

お菓子の入った

ブーツやボックスが

あちこちで見受けられますね。

先日

卵と乳製品のアレルギーを持った子供

四・五歳位の子供が

じっと

そのブーツやボックスを眺めて

でも、最後に呟いた一言が

僕は食べれないから…

と、寂しげに

母親のもとにいかれました。

もう、

自分が食べれないものがあること

把握してきているころだけど

アレルギーがなければ

買って❗️と

わがままのひとつ言う年の幼い子供が

食べれないからと

諦めるしかないその現状は

あまり

かわいそうでした。

特別なこの時期に

一緒に喜べない

そんな子供もいることに

なにか

胸が締め付けられてしまいました。

需要は、そんなに多くはないかもしれないけど

アレルギー対応のもあれば…

と思ってしまいました。