おはようございます

 

アプローチの練習をネットでしてますが、よくよく考えてみたら60yを上手にグリーンにオン出来たら100切りは容易いなんて言いますよね

 

 

 

でも…60yとか50yとかわざわざその距離を残して打つ人ってあまりおられませんよねー

 

上手な人はグリーン周りが上手いなんて言われますが、やはりパーオンならずともグリーンエッジから幾らも離れてない距離までは打たれてるはずですわな…

 

 

 

 

小さなアプローチをピンに寄せる技術と60yを確実にグリーンにオンするのとは違う技術なように思えますが

 

 

 

 

 

 

正味、400yのミドルをドライバーで打ちました

 

 

 

 

コロコロと転がりランも入れて残り160yですぅ~~ってキャディーさんが言ったら7#くらいでまぁピンの手前に打ちます

 

 

 

結果的に3打めが60y残ると…これはミスしたって事になりますわな…チョロorザックリ…ですわな…

 

 

 

あーー残念な気持ちを抑えながらピンに寄るくらいアプローチ出来たらええねんけど…

 

仮にトップして100y先まで転がったら…

 

 

 

”すいませ~~~~んもう一球打ってください~~”下手すりゃ暫定球なんて言葉も言ってくれないくらいOBだったりする

 

 

 

ザックリと思い切りダフリしちゃったら芝には申し訳ないわ、球が飛ばずにもう一回で良くて4オン…

 

 

 

池も川も深いバンカーもあればプレッシャー…(汗

 

 

 

何とか4オンして3パターしたらトリ(_ _;

 

 

 

色々やらかしたらドンドン加算されて気が付いたら…ヤバ(涙

 

 

だからこんな距離を狙う人はなかなか少ない気がします

 

 

この距離を練習するのは保険に入るようなものかなぁ…

 

 

実際にショットの調子が良いときはこんな中途半端な距離が残らないのでラウンドの印象が違います

 

60y練習をしてますが、こんな距離を残さないようにセカンドショットでよく使うクラブもきっちり安定して打てるようになりたいですわ

 

じゃ仕事します(^^)