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はじめに
「猛獣チャロポン 奮闘記」としていますが、内容は闘病記です。
闘病の記録を残したくて始めました。
そういう話を好まない方は、お読みにならないようにお願い致します。

途中から読まれる方のための自己紹介
僕はチャロ君。
8才の男の子だ。
チャロポンと呼ぶ奴がいるが、許してやってる。
僕の事を猫だと言う奴もいるけれど、僕はあくまで猛獣!
漢なんだ!!(玉々は取られちゃったけれど、それは秘密だ!)
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第13回 チャロポン小さくなる光明



8月3日 2回目の検査日だ。

何時もの事だけど、抗がん剤の点滴をした後は、数日間だるくて調子が悪い。

特にこの前の点滴の後は、何時もよりしんどかったなぁ。

数日間、食欲が出なかった。

でも、ここ数日は調子が戻って来たよ。

で、今日は2サイクルが終わったので、検査する日だ。

抗がん剤の点滴が無いだけで、うれしいな。

体重測定(食欲不振で少し体重が落ち気味。)、血液検査(これは正常値だった。)、そしてエコー検査だ。

血液検査の結果が出てからエコー検査になる流れで、血液検査の結果が出るまで待機だ。

僕が待っている時に、診察台に乗って、F院長に見て貰っていたわんこは、可哀そうだったな。

右の口内にがんが出来て、それが恐らく脳に広がっている可能性があるらしい。

「MRIを撮って(30万円程かかる。)診断を確定しても、恐らく切除しきれないだろう。」と言われてしまった。

こうなると、緩和ケアになるのだろう。

人間と同じだな。

飼い主も本人も辛いなぁ。

本当に悲しくてやりきれない思いだ。

さて、僕のエコー検査の番が来た。

看護師さんが腕を掴み、下僕が足を掴んで検査だ。

結果は、リンパ腫の大きさは縮んでいなかった。

ひどく落胆する下僕夫婦。

N先生に、「大きくなっていない事の方が重要で、薬が効いていなかったら大きくなっているから。」と言われる。

そうかもしれないと思い、気を取り直して、来週からも続けようと思う。

でも、少しがっかりして帰路につく。


次回に続く、かな。


最後まで読んで頂き感謝します。

ささやかな僕のニャン生(=^・^=)
明日がもっと良い日でありますように。
そして、がんになっちゃったわんこの、今後の穏やかなワン生を祈ります。